ロンドン塔のレッドポピーは888246本に
ロンドン塔の堀を埋め尽くさんばかりの赤いセラミック・ポピーにびっくり。 アフリカの星やコイノールといった英国王室のお宝ダイヤモンドを見たいと行ったのでした。 以前、くるみのママさんがロンドン塔見学後高熱出して云々というエピソード聞いてました。 王位継承争いや外国との戦争で数々の血なまぐさい戦いの舞台となった場所。 牢獄とかいろんなものから暗いおどろおどろしいイメージ持ってました。...
View Articleブックベンチでチャリティーオークション
地下鉄のタワーヒル駅で降りると迷うまでもなく、すぐに 堀の赤いレッドポピーを見ながら多くの人混みをかき分けて入場券を買うまでに 絵本のようなカラフルに描かれたベンチが目にとまりました。 きっと何かあると匂ったので検索してみると、 「Books about Town」というプロジェクトの一環で、 ロンドンの街のあちこちに50箇所、本をモチーフにデザインされたベンチが設置され地図も公開されています。...
View Articleヨーマン・ウォーダー・ツアー@Tower of London
ロンドン塔を訪問する前に下調べしてたら、ヨーマン・ウォーダー・ツアーがとてもおもしろそう。 入場してすぐブラッククロックが目印の集合場所。 ここから30分ごとにスタートして約1時間で塔内を案内してくれます。 ヨーマン・ウォーダーとは14世紀からロンドン塔を守ってきた人たちのこと。 夜警、見学者の安全確認などの任務がメインですが、...
View Article決勝進出! 錦織圭選手ヤッタ〜!!
夜中2時過ぎ何処かで中継放映してないかとチャンネル巡ったけどわからんかった。 朝のワイドショーで決勝進出のニュースみました。 ただいま編集中で7:58頃から詳しく試合模様伝えてくれるらしい。 けど今日は体育館で何か新しい競技で大会ありノミネートされてるのに出かけます。 随分前からエアーケイカッコいいなと応援してました。 いつだったかこのBlogでも記事にしたけど見つけられなかった。...
View Article枯れ木も山の賑わいでシャフルボード
人数合わせで組み込まれました。 8コートに4チームづつで優勝したら決勝リーグに進めます。 初めての体験だったこともあり、一勝一敗、リーグ戦敗退。 運にも左右される部分があるので敗けても悔しくないのがいいですね。 参加賞に首からぶら下げれる4色ボールペンもらいました。 今回のスポーツレクリエーションフェステイバル、体育館半分はスリータッチが4面。...
View Articleロンドン塔のThe Crown Jewels
ロンドン塔のプライスレス・トレジャーであるクラウンジュエリーを見るために約20分並びました。 並んでいる途中で、ガイドブックも販売されてます。 建物内は撮影禁止ですから。 運よく、衛兵の交代式も見れました。 ロンドン塔は約 1千年にわたってさまざまな機能を果たしてきました。 王宮、要塞、監獄、刑場、兵器庫、造幣局、動物園など。 歴史的価値が高いThe Crown Jewels は見所のひとつです。...
View Articleゆうりちゃん、お顔見えませんよ〜
ロンドンでエソラへのお土産に買ってきた英語のキッズ用ワードカード。 エソラが寝ている間にこっそり触るゆうりちゃん。 ゆうりには、アナと雪の女王のシール貼りぬり絵本にしました。 それはそれで大喜びなんですが、エソラのも気になってしょうがない。 先週9/3にロンドンから帰り、翌日夜から泊まりに来てました。 ママが東京へ用事に出かけるので土曜夜まで子守でした。 初めてママと一緒でないお泊りだったのです。...
View Articleさやけき月夜に そうめん流し
そうめん流しの回を重ねるたびに、竹ざおが長く立派なものになってます。 ちょっと季節遅れのイベントでしたが、空には満月 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ 昨夜 9/9の月は スーパームーンだったのですね。 スーパームーンについて解説してくれるNASAの動画を共有します ScienceCasts: A Summer of Super Moons
View Articleロンドン塔のカラスとシロクマと
ロンドン塔で大事にされてるカラス、公式サイトから画像いただいてきました。 ふつう3-4時間は見学に要するのを、クラウンジュエルズだけみてすぐ外に出たのでであえなかったから。 このワタリガラスには言い伝えがあります→こちら どうやらこの古びた塔が、有名な《ブラディ・タワー》のようです。 入場するための行列ができてます。 「ロンドン塔の二王子」少年王エドワード5世とその弟ヨーク公が幽閉された場所です。...
View Article一年で人型に大進化
敬愛幼稚園から、敬老の日が近いので郵便届きました。 敬いの心と慈愛の心を育てるのを教育理念とされてるそうで、とてもいい試みです。 今年絵空が描いた絵は、大好きなブロックで遊んでいるところらしい。 赤いのはエソラで、ピンクはきっとゆうりに違いない。 去年届いた絵からすると大進化。 頭も体も人間、人型になってきたということなんでしょう。
View Articleテムズ川シティクルーズでみたロンドンの建造物
ロンドンを移動しながら観光する一つの方法にテムズ川の水運による遊覧もあります。 リバークルーズがあるのは事前にネット検索で確認していたけれど 片道だけのれるかどうか行き当たりばあったりで、ロンドン塔の船着場を訪れてみました。 無理ならウェストミンスターまで地下鉄もあるし最悪歩くこともできるし。 シティ・クルーズは、グリニッジ〜ロンドン塔〜ロンドン・アイ〜ウェストミンスター間を運行していました。...
View Article瑞宝双光章受賞記念祝賀会で
京焼・清水焼窯元の陶あんの角皿です。 先週金曜夜、お祝いの会が催されましてお土産に頂戴しました。 陶葊(とうあん)さんの食器は色鮮やかで印象に残りますが お値段も心に刺さりますよ〜 → 公式サイト 保護司を拝命して30年ぐらいご奉仕すると勲章・褒章を賜ることがあります。 この春、守口保護司会からは2名叙勲の栄誉によくされました。 その受賞を記念して祝賀会を設けられることがほとんどです。...
View Articleロンドンの地下鉄はサブウェイではなくてアンダーグラウンド
今イギリスは大きな曲がり角にきてます。 明日スコットランドの住民投票で独立か否かが決まります。 テムズ川のリバークルーズをウォータールーで下船して、ウェストミンスター橋を渡る。 地下鉄どこやろうと探したら Subway ではなくて、Underground だった。 後で調べたら、Tube(チューブ)とも呼ばれるようです。 イギリスでサブウェイは地下道かサンドイッチ屋さんとなるらしい。...
View Articleヴィンテージ オックスフォード マーマレード と スコットランド
ロンドン郊外のあきこさんちに泊めてもらって、毎朝焼き立ての手作りパンをいただきました。 用意された数種類のジャムの中で、この真っ黒なマーマレードがいたく気に入りました。 どうやら、マーマレードの元祖らしい。 シヴィルオレンジという苦くて種の多いオレンジは生食には向かない。 これをスペインからの船一艘分引き受けたマダムが、ジャムにしたのがマーマレードの始まりだと教えてもらいました。...
View Articleもしものときに備えて防災訓練
昨晩NHKで巨大地震の特別番組放映されてました。 戦後すぐに起こった南海道での大きな地震から70年。 ひずみはどんどんたまってるそうです。 もしもの場合はご近所で助け合わないとね。 先週日曜、近くの小学校で防災訓練が催され100人ぐらいが参加されてました。 5つのグループに分かれ、5つの訓練を順番に体験しました。 消火器は、廊下等に設置された一般的な大きさで、噴射時間は約 15 秒程度。...
View Articleマーマレードとスコットランド女王メアリー
マーマレードはスコットランド発祥で、その名の由来はいろいろあるけれど、 フランス語の Marie malade マリ・マラード (病気のマリー)に綴りが近いからといういう民間伝承があるそうです。 スコットランドのメアリー女王が腹痛の時に食べたから、あるいは仮病を使ってでも食べたかったから。 メアリー女王ってどんな方だったんだろうと興味を持ちました。...
View Articleカードでエヘヘな話 ☆〜(ゝ。∂)
普段カードで得した思いってめったにありません。 たまったポイントは永久不滅というのでそのままになってました。 先日届いた案内の期限が本日限り。 駅前のホテル前から無料シャトルバスが出てるのは知ってたので、 初めてそのバスを利用して三井アウトレットへ行ってきました。 ゴアテックスの防水効いた帽子でも買おうかと思ってました。 運良く冬を除くスリーシーズン対応ストレッチパンツ見つけました。 購入金額...
View ArticleiPhone6が手にはいりました V(^_^)V
バックアップを移動してもらってるのを 古いiPhoneで撮影しました。 Wi-Fiでブログ投稿が最後の仕事になるでしょう。 手元に置いてるよりも買取値引きをえらびます。 gmailとメール設定のパスワードわからなくて困ってます;^_^A
View Articleあべのハルカス美術館でデュフィ展
新しいスマホのカメラはピントくっきり あべのハルカス16階からの眺めです。 展覧会場では撮影禁止なので気に入った文章をメモしてたら ボールペンはダメですと鉛筆貸してくれました。 こんな対応初めて(ー ー;) 何を控えてたかというと 青は色調が変化しても本来の個性を保ち続ける唯一の色彩だ とデュフィは思ってたそうです。 デュフィは90歳をこえる近しい人が一番好きな画家だと...
View Article速玉大社の願い紐をどこに付けよう
こうして撮影してると必ずギズモともぐが偵察に来ます。 7/8に熊野速玉大社に参詣した折に深い意味なくこの願い紐を賜りました。 帰宅すると東京地方裁判所からの特別送達届いてて、あれれ〜 のとんでもない展開が待ち受けてました。 それで、この願い紐を、以前のiPhoneケースに取り付けたのです。 機種が新しくなって取り外し、いずれ新ケース装着したら付けようと思ってました。...
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