剣神社からすぐのところに案内板見えました。
これがなかったら地図ではわからなかった。
枝垂れ桜の橋を渡り、階段上がると角に
澤正そば茶寮ありました。
住所は京都市東山区今熊野剣宮町33-22
本日満席って札置いてて神社の提灯さげられてます。
この通り人気配ない閑静な住宅並んでます。
車はどこからこの道入ってくるんだろう?
マーマレード大好きなので一瓶買い求めお金をガラス瓶に入れました。
家が途切れるとこまで行って引き返した。
さらに先に進むとなんか異空間へ迷い込みそうな気がしたから。
もっと先まで行ってたら鳥戸野陵に行けたのです。
清少納言は晩年を現在の泉涌寺のあたりで暮らし、定子の眠る鳥辺野の御陵を拝しながら生涯を終えたと伝えられています。
この道剣道というようです。
この沿道には提灯ぶら下げてるお家多かった、
しかし剣神社では祭してなかった。
提灯にカラス紋があり、新熊野神社が 翌日5/5獅子講で氏子廻るという掲示を見かけた。
東大路通りに出るとすぐ右に立派な大木が見えた。
こんなに近いのならと足を伸ばすことにした。
なんで剣神社近くのお家が新熊野神社の氏子なんかようわからん。