早速とかげの出迎えうける
でっかい蜂の巣が二つ残されてました。
中抜けで帰路山門くぐる前にとかげがいてまるでお見送り。
とかげって、何かの神様仏様の眷属、おつかいでしたでしょうか?
それともただのとかげなのか、
ご存知の方おられましたら教えてください。
登る前に写した石柱の裏に、山門まで四丁、本堂まで十丁とありました。
西国で一二をお争う難所と聞いてビビってました。
しかし先月の投入堂登山参拝で自信ついたとこ、その勢いで
GW後半はお天気崩れそうだったので、急に決めたお参りでした。
暑くなく寒くなく新緑美しくいい日でした。
施福寺参拝記録は次回に続く