オクラホマの竜巻、すさまじい壊滅的な被害でほんとお気の毒です。
あっという間に巨大な竜巻にのみこまれるのは津波と同じですね。
ノーテンキに伊勢ウォークのレポート書くのもちょと気がひけますが…。
5回目はまた少し参加者減って155名だそうです。
歩くのが目的だし、周りに大勢の人が歩いておられます。
なかなかばっちりのシャッターチャンスには恵まれません。
待ってたら皆に置いて行かれます。
今まで箸墓古墳のことを紹介したことありませんでした。
マスコミが卑弥呼の墓だと決め付けんばかりにいうけど、
卑弥呼は九州だと、ひそかに思っているのです。
そして、いつも三輪明神はお参りする時は車です。
ちょうど道がカーブを描き、さらに線路を高架でまたぎます。
運転しながら箸墓古墳をじっくり見がたい場所にあるのです。
今回はその際を歩いてきましたので、間近で撮影できたので記録に残しておきます。
天理の黒塚古墳からスタートし、田園風景の中を歩きました。
やはり野におけれんげそう、ですね。
池の中央、赤い部分は金魚の群れです。
さすが奈良、鳥居があちこちで見られ、参道を道が横切っているところもありました。
40分ほど歩いて、いよいよ陸橋を渡れば箸墓古墳です。
ちょうど立て札の前に次々立つ人あらわれ、ばっちしのシャッターチャンスはなかった。
ここから30分ほど歩いて、大神神社に到着!
あっという間に巨大な竜巻にのみこまれるのは津波と同じですね。
ノーテンキに伊勢ウォークのレポート書くのもちょと気がひけますが…。
5回目はまた少し参加者減って155名だそうです。
歩くのが目的だし、周りに大勢の人が歩いておられます。
なかなかばっちりのシャッターチャンスには恵まれません。
待ってたら皆に置いて行かれます。
今まで箸墓古墳のことを紹介したことありませんでした。
マスコミが卑弥呼の墓だと決め付けんばかりにいうけど、
卑弥呼は九州だと、ひそかに思っているのです。
そして、いつも三輪明神はお参りする時は車です。
ちょうど道がカーブを描き、さらに線路を高架でまたぎます。
運転しながら箸墓古墳をじっくり見がたい場所にあるのです。
今回はその際を歩いてきましたので、間近で撮影できたので記録に残しておきます。
天理の黒塚古墳からスタートし、田園風景の中を歩きました。
やはり野におけれんげそう、ですね。
池の中央、赤い部分は金魚の群れです。
さすが奈良、鳥居があちこちで見られ、参道を道が横切っているところもありました。
40分ほど歩いて、いよいよ陸橋を渡れば箸墓古墳です。
ちょうど立て札の前に次々立つ人あらわれ、ばっちしのシャッターチャンスはなかった。
ここから30分ほど歩いて、大神神社に到着!