伊勢志摩国立公園内の的矢湾に浮かぶ渡鹿野島は「風待ち港」
宿泊した宿は、「海風」はいふう
朝ごはんは和風を選び、これも美味しくいただけました。
朝ごはん食べる前にホテルの自転車借りて30分ほど島内を走ってきました。
ホテル専用の渡し船で3分、本土側の波は高かったけど、島に着くと波静かでその海岸に沿ってホテルが並んでます。
渡鹿野渡船場から一般に利用すると、大人料金180円が夜の時間になると割高になり、19時~22時の便は300円、22時以降は500円。
かつて、いや今でもかもしれませんが売春の島らしく、ホテルの裏側はちょっといかがわしかったりする。
朝の早い時間帯、閑散としてて廃墟になって朽ちた家や閉店した店もありました。
「はいふう」はプチセレブなリゾートホテルで、裏側に出なければぜんぜん関係なく楽しめます。