指揮されてる先生のタキシードは新調されたばかりおろしたて、だそうです。
珍しい曲名が覚えられなくてネット検索で、先生のブログがヒット
♪「四中校区教育フォーラム」
・日時:1月18日(土)14時開演
・会場:橋波小学校体育館
・プログラム:祝典序曲(ショスタコービッチ)
第六の幸福をもたらす宿より
宝 島
パーカッションは皆女生徒で迫力ありました。
講演は、野口克海先生。
話ぶりは落語か漫談聞いてるみたいで、内容も深かった。
聴衆は子育てとっくに終了したシニア世代が多かったのが残念。
先に四中吹奏楽の演奏聴いてからの講演でしたので、
学力には二つあるということから話が始まりました。
受験の学力と、もう一つはその子独自がもつ学力。
ブラスバンドで最後まで頑張る力は、もう一つの学力も高めると。
身近な大阪出身のスポーツ選手の大成した姿についても語られました。
プロサッカー本田選手はミランで、香川選手はマンチェスターで才能を見せてくれています。
テニスの伊達公子選手は、野口先生が当時校長をされてた園田高校出身です。
彼女にインタビューした時の印象深いエピソードも紹介されました。
続きは後ほどPCから入力するつもり