アストロアーツ 木星と土星の超大接近より「12月上旬から下旬ごろ、夕方から宵の南西の低空で、木星と土星が大接近して見える。最接近は12月21日ごろで、約0.1度(満月の見かけ直径の約2割)まで近づく超大接近となる。これほどの大接近は次回は2080年まで起こらない、非常に貴重な現象だ。…17日には三日月も近づき3天体の集合が見られる。また来年1月上旬には水星も大接近する。」
残念ながら我が家から南西は高い建物に遮られて低い空は見えない。淀川の堤防まで見に行こうと、覚えてたらいいな。
この木星と土星の大接近は、今春コロナ自粛時にYouTubeで知りました。これをグレート・コンジャンクションと言い、「社会の節目」と とらえられているそうだ。木星が太陽の周りをまわる公転周期12年、土星は29.5年。それが20年ごとに大接近する。大きな惑星ですから、直列すれば引力も大きいに違いない。過去の歴史ひも解くと、いろいろ納得いく事象発生してるようです。
おまけに、大接近の位置が、地のサイン:山羊座から、風のサイン:水瓶座へ移行すること。
2000年までのグレート・コンジャンクションは、1842年から山羊座:地のサイン(牡牛座・乙女座・山羊座)で起こってた。ただし1981年からの20年は天秤座で風の時代の先駆けがあり、再び2000年に牡牛座で地のサインに戻った。
そして、いよいよ2020年に水瓶座へ、続いて2040年は天秤座で。ともに風のサイン(双子座・天秤座・水瓶座) が240年続くそうだ。これをグレート・ミューテーションという。
2020年年末は、約240年ぶりに「地」の時代から「風」の時代へ移っていく変換点 だったのでした。地の時代から風の時代へ移り行く ということは、「目に見える物質」から「目に見えない知性や情報」が重視される時代へ変化して いくということらしい。そんな時代に生まれわせたことに、なんかワクワクしませんか。
21世紀は水瓶座アクエリエスの時代と聞いてましたが、水瓶座で特に注目のキーワードは「集合的無意識」なんですね。
グレートコンジャンクション、グレートミューテーションで検索されると、YouTube等いっぱいヒットします。
私的に納得できたのは、ご参考までにリンク貼っときます。一度YouTube画面につなぐと、AIは似たようなのを次々紹介してくれますから、暇つぶしになります。時には自分にちょうど合ういいのに出あえます。
2020年 今年の星は「例外的」
2021年 全体の傾向 【アフター2020】はどうなる??
残念ながら我が家から南西は高い建物に遮られて低い空は見えない。淀川の堤防まで見に行こうと、覚えてたらいいな。
この木星と土星の大接近は、今春コロナ自粛時にYouTubeで知りました。これをグレート・コンジャンクションと言い、「社会の節目」と とらえられているそうだ。木星が太陽の周りをまわる公転周期12年、土星は29.5年。それが20年ごとに大接近する。大きな惑星ですから、直列すれば引力も大きいに違いない。過去の歴史ひも解くと、いろいろ納得いく事象発生してるようです。
おまけに、大接近の位置が、地のサイン:山羊座から、風のサイン:水瓶座へ移行すること。
2000年までのグレート・コンジャンクションは、1842年から山羊座:地のサイン(牡牛座・乙女座・山羊座)で起こってた。ただし1981年からの20年は天秤座で風の時代の先駆けがあり、再び2000年に牡牛座で地のサインに戻った。
そして、いよいよ2020年に水瓶座へ、続いて2040年は天秤座で。ともに風のサイン(双子座・天秤座・水瓶座) が240年続くそうだ。これをグレート・ミューテーションという。
2020年年末は、約240年ぶりに「地」の時代から「風」の時代へ移っていく変換点 だったのでした。地の時代から風の時代へ移り行く ということは、「目に見える物質」から「目に見えない知性や情報」が重視される時代へ変化して いくということらしい。そんな時代に生まれわせたことに、なんかワクワクしませんか。
21世紀は水瓶座アクエリエスの時代と聞いてましたが、水瓶座で特に注目のキーワードは「集合的無意識」なんですね。
グレートコンジャンクション、グレートミューテーションで検索されると、YouTube等いっぱいヒットします。
私的に納得できたのは、ご参考までにリンク貼っときます。一度YouTube画面につなぐと、AIは似たようなのを次々紹介してくれますから、暇つぶしになります。時には自分にちょうど合ういいのに出あえます。
2020年 今年の星は「例外的」
2021年 全体の傾向 【アフター2020】はどうなる??