想像以上によかったです。
水も美味しかったし、足つけたらスッキリしてスベスベ美肌感もありました。
今度行く時はペットボトルにもらって来ようと思う。
お昼食べてから、大垣駅前の金蝶園で水まんじゅう一個プレゼントをいただき、気持ちばかりお土産買って、養老の滝へ。
一番暑い昼下がり、2時ごろに到着したと思う。
添乗員さんは大型バス駐車場から養老の滝まで歩いて30~40分かかるので、無理しないで下さいと何度も念を押された。
4:10出発なれど、3時にはバスは冷房きかせて待ってるので、早く戻られてもよいとのこと。
地図の右上の養老説教場のあたりに駐車されたと思う。
降りてすぐにお寺があったから。
ここでウォーカーアプリのスタートを押す。
けっこうなだらだら坂道のぼりが続く。
前の人を追い抜くわけでもなく、後ろからぬかされるわけでもなく、流れに沿ってぼちぼちと。
生い茂る木々の陰となり、日傘や帽子はなくとも大丈夫な歩きやすい道だった。
到着(^-^)v
思ってたより早く20分で着いた。
別に速足でもなかったのに、どうしたら40分もかけて登れるのか。
酷暑の中熱中症などトラブルを恐れた添乗員の予防線だったかな。
さらに右手に階段があり
葛飾北斎 美濃の国 養老の滝
空を濃紺にし、画面中央に正面切って直下落去する滝を見事に描いています。
つづく