大島に着いてフェリーターミナルから5分とかからないとこに中津宮が鎮座します。
鳥居手前で、地元の大島観光ガイドさんの説明あり
鳥居くぐって左手に織姫社
天の川と名付けられた細い川流れと一緒に写した画像をうっかり削除してしまった。
右手の小高いとこにはちゃんと牽牛社もあったけど画像なし。
七夕伝説発祥の地としての七夕伝説を語ってくださったけど聞き流してしまった。
大島を最後にする前に交流館で見た説明では
本殿の屋根に据えられた鰹木(かつおぎ)
向かって右「円形」、左「方形」の二種類の形それぞれ3本に束ねて置かれた珍しいもの。
私の興味は↓
これまた珍しいおみくじ、御籤鯛を釣り上げます。
鰹木は後でググったらわかると思ってた。
なかなか見つからなかったけど、やっと
「丸が陰、四角が陽を表現している」そうです。
宮司さんと観光ガイドの会長さん、ともにTV出演されるんだって。
お参り済ませ、ナギの葉と実の神紋見て、
真名井の水ももちろん一口いただいた。
社務所よったら、
「時満ちて 道ひらく」のメッセージに惹かれて、交通安全ステッカーを賜たのが最初の画像です。