「生ウニと豆苗花わさびのクリームソース手打ちイカスミトンナレッリ」
という名前がついてました。
イカスミのパスタにウニとわさびがほどよくクリーミーに絶妙でした。
この組み合わせ、すごいです。
創作イタリアンです。
トンナレッリというのは、
ローマ名物の手打ち麺で切口断面が四角ですって。
トラットリアとは、イタリアの大衆食堂みたいな感じ。
土曜の宵、恵比寿では
もともとエビスビールの工場あったエリアですものね。
でも モード カフェ ギャマンでディナーコース予約してくれてたので、ビール祭はチラ見しただけ。
2Fは、オー ギャマン ド トキオ
その1Fが気軽に入れるカフェで女子には人気店らしい。
一番最初に出てきた、ひと匙の量に目がテン。
ヨモギのムースにホタルイカは美味しかったけど。
ホワイトアスパラガスのサラダも珍しい。
他にたたきカルパッチョ、さくらえびのフリット、桜鯛のソテー等々。
メインのスプリングラム
柔らかくて臭みないと思ったら、生まれて間もないラムだって。
赤ちゃんのお祝いに上京したので、ちょっと気が引けた。
食べてから聞いてよかった。
そして〆のパスタをおもちしますが、量はいかがいたしましょうと聞かれた。
いくら少量づつといえども、ここまでにすでに8皿済んでお腹いっぱい。
妹は3分の2にしたが、他のものはフルで。
そして運ばれてきて、またまた目がテン、笑いを噛み殺して完食。
最後にデザートはマンゴーシブースト。
18時に予約してて、デザートの写真は20:02
2時間も経過してた。
帰る道すがら、イカスミパスタの量、
わざわざ量はいかがいたしましょう?
これで関西人は大盛り上がりだった(^O^)