「春日大社 よみがえる黄金の太刀
~平安の名宝に秘められた技~」
昨晩7時のニュース見た後、そのままチャンネル変えずたまたま視聴。
ほんとは見ることはできないご神宝なれど、このたびの復元で2016年式年造替で奉納される前に記録残されてました。
その工程に息の詰まる思いで凝視してたので撮影忘れてて、やっと我に返りシャッター押したのが上3枚。
春日大社のご神宝 金地螺鈿毛抜形太刀
「金地螺鈿毛抜形太刀」とは、奈良の春日大社に平安時代末期に藤原頼長が奉納した太刀で、春日大社でも最高のご神宝。
800年もの経年劣化で錆びついて鞘から抜くこともできなくなっていた。
2016年「式年造替(しきねんぞうたい)」にむけて数年前から完全復元の作業が行われていたドキュメンタリーです。
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なぜか迷うことなく古代史のミステリーにしてしまった。
そのわけは、何でかな…
直感です。