今朝未明のTV画面、たまたまスイッチ入れたら映ってました。
日本百名山のひとつ宮之浦岳。
九州で一番高い山が屋久島にあるんですね。
高山に咲くシャクナゲ、高嶺の花が美しく、寝床で写しました。
なんで目が覚めたかというと、
掛け布団の足元に何かが載ったのを感じた。
ソレが上の方に移動して、右肩から枕元に降りてニャアと鳴いた。
金縛に近い感覚のなか、なんとか声を絞り出して「ギズモ」と呼びかけた。
二回発声して目が覚めた。
もう眠れなくなってTVつけたら、宮之浦岳が映ってたのだった。
7月に東北に月山弥陀ヶ原でもシャクナゲ見たが、ハクサンシャクナゲという名だった。
あの頃はギズモまだ存命だったのに。
シャクナゲの花言葉調べたら、
威厳 危険 警戒
ギズモは何を伝えにきたんだろう