悠仁さま、長崎爆心地で供花 秋篠宮ご夫妻と
2016年12月06日17時06分
西日本新聞の記事より引用
秋篠宮ご夫妻は6日、長男でお茶の水女子大付属小4年の悠仁(ひさひと)さま(10)を伴って長崎市の爆心地公園を訪れ、原爆落下中心地碑に供花された。
今回は小学校が入試のため休日を利用した私的な旅行で、悠仁さまにとっては初の長崎訪問となった。
紺色のスーツ姿の悠仁さまは、両親の所作を横目で確認しながら丁寧に白い花束をささげ、深々と頭を下げた。
あちこち検索して知りえた情報追加しますと
悠仁さまは3年前、沖縄で「平和の礎」などを訪問しているが、原爆の被爆地を訪れるのは初めてのことで、訪問前に秋篠宮ご夫妻は原爆投下の歴史や被害について説明されたという。
その後、長崎原爆資料館を見学。宮内庁によると、悠仁さまは爆風の影響で枯れた木の写真を見て「生き残った木はありますか」などと熱心に質問された。また、被爆者で元長崎大学長の土山秀夫さん(91)から被爆体験について聞かれたという。
ついでに、昭和天皇陛下皇后陛下のいいお写真もご紹介しておきます。
石切温泉ホテルセイリュウで掲示されてました。