$ 0 0 旧跡地として語り継がれている所には、鏡楠の残根と大正12年に発掘された石棺の天井石があります。 鏡楠の根本 から発見された室町時代の白銅鏡2面は、志摩市立歴史民俗資料館に保管されてるそうです。 巡幸終えた倭姫命が五十鈴宮に到達した後、皇太神に供えの食物を奉れる地を探していたところ 鳥の声の導きで志摩の新天地を見出す 伊雑の地域いったいが米を作るのに優れた地であり、海の幸山の幸にも恵まれていた 詳しくは→ こちら 志摩は御食国。 正宮につぐ別宮が合わせて14宮あります。