もうすぐ決勝戦始まります。
どちらを応援しているわけではないけれど、ちょっと気になる。
(奈良)智弁学園 2年ぶり10度目の出場
甲子園での最高成績はベスト4
空振りをとれる最速145キロの球速を誇る近畿屈指の右腕ピッチャー、3年の村上頌樹選手(兵庫県南あわじ市立南淡中)
(香川)高松商業高校 20年ぶり26度目の出場
春は1924年第1回と1960年の2度優勝
浦大輝投手(高松市 高松北中)は、最速141キロの本格派で球質の重さとコントロールの良さにプロも注目
高松商業といえば、私がちょうど高校生だった頃強かった記憶があります。
あの強豪だったPLとも対戦してました。
1970年(S45)第52回【準決勝】PL学園 16-5 高松商
なんで覚えているかというと、たまたま幼稚園から中3までずっと同じクラスだった同級生がPL行って野球部にいたから。
彼は翌年1971年(S46)第53回に出場しましたが、おしくも1回戦敗退
PL学園 3-8 郡山
その記憶を確かめるため、PLの野球部の歴史見たら
PL17期生(1971年)夏の甲子園
全国高等学校野球選手権大会メンバー
8番センター 玉井基文君
ちゃんと掲載されてました。
どちらを応援しているわけではないけれど、ちょっと気になる。
(奈良)智弁学園 2年ぶり10度目の出場
甲子園での最高成績はベスト4
空振りをとれる最速145キロの球速を誇る近畿屈指の右腕ピッチャー、3年の村上頌樹選手(兵庫県南あわじ市立南淡中)
(香川)高松商業高校 20年ぶり26度目の出場
春は1924年第1回と1960年の2度優勝
浦大輝投手(高松市 高松北中)は、最速141キロの本格派で球質の重さとコントロールの良さにプロも注目
高松商業といえば、私がちょうど高校生だった頃強かった記憶があります。
あの強豪だったPLとも対戦してました。
1970年(S45)第52回【準決勝】PL学園 16-5 高松商
なんで覚えているかというと、たまたま幼稚園から中3までずっと同じクラスだった同級生がPL行って野球部にいたから。
彼は翌年1971年(S46)第53回に出場しましたが、おしくも1回戦敗退
PL学園 3-8 郡山
その記憶を確かめるため、PLの野球部の歴史見たら
PL17期生(1971年)夏の甲子園
全国高等学校野球選手権大会メンバー
8番センター 玉井基文君
ちゃんと掲載されてました。