またまた堺の西高野街道に面した「四季もん」さんへ行った。
カブ尽くしメニューがとても参考になりました。
ミネストローネスープに続き、3種盛りの右端がカブのパンナコッタです。
初めて食べましたが、チーズクリーミーの中にちゃんとカブの味がわかりました。
そしてお気に入りの山田錦のリゾット
今回は里芋とベーコンのトマト風味を選んだ。
右上にある一見ナスに見えた八切りは、カブを焼いたものでした。
チーズが上にのったマナガツオソテー
カブを焼いたのが付き合わせにありました。
カブって煮込むとすぐにグチャグチャになります。
でも火をいれたら甘くなるので焼くのはちょうどいい事を知りました。
近場で栽培されてる野菜が売られてたので、カブと下仁田ネギを格安購入。
早速作ってみました。
カブの薄切りは生ハムとよく合います。
トマトの薄切りとフジッコの黒豆を加え、
オリーブオイル回しかけ、柚子の皮添えて香りも良くなった。
カブと下仁田ネギをオーブントースターで、お餅はストーブの上で焼きました。
その間に手抜き味噌汁を作ります。
顆粒だし昆布とあごだし2種のだし汁に里芋と松江揚げを入れた。
そしてお正月用に買ったあった白味噌にした。
カブには白味噌が合いそうな気がしたから。
どちらも美味しくいただけました。
ホンマ四季もんさんは吟味された素材で味も良くて、さらに心やすいお値段でまた行きたい(*^o^*)