8月6日は広島市への原子爆弾投下
8月9日は長崎市への原子爆弾投下
あれから70年。
「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」
との質問に、過半数以上(61%)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11%にすぎなかった。
「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との主張にわずか10%の回答者が賛同した。
「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74%だった。
詳細は→「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ
こんな説があります→新ベンチャー革命
「広島・長崎に原爆を投下する前(1944年12月と1945年1月)、南海トラフのある紀伊半島沖にて海底核爆発を引き起し、名古屋の兵器工場破壊のため、人工地震津波攻撃(ハック・アタック)を決行したと思われます。ところが、その効果は期待より小さかったので、1945年8月に、原爆を広島・長崎に直接投下したと本ブログではみています。1945年8月15日に日本が無条件降伏しなかったら、日本全国に原爆を投下する予定だったのです。彼らは当初からウラン原爆とプルトニウム原爆の二本立てで原爆を開発しており、1945年、日本でその比較実験をしたのですが、プルトニウム原爆の方が管理しやすいと判断、その後、120発もプルトニウム原爆を生産しています」
ほんまかいな、と眉につばつけて。
それにしても この暑い夏、背筋の寒くなる話です。
今年早春に話題になったエコノミストの表紙
エコノミスト誌の隠されたメッセージは→こちら http://saigonronin.blog.fc2.com/blog-entry-573.html
日経の英フィナンシャル・タイムズ買収とかも含めて、おばちゃんにはよくわからない話です。