高さ20cmにも満たないような小さな瀬戸物像でした。
説明文はあったかどうか記憶にない。
なんか不思議な雰囲気で目に留まりました。
資料館も2回目見学となると、
以前目に付かなかったものが目に留まるもんですね〜
ちょうど1年前、灘酒蔵めぐりウォーキング行った話し書きました。
あの時は阪神の大石駅からスタートして魚崎まで歩いたのでした。
11日に兵庫県立美術館行こうと地図見てたら、酒蔵めぐりの2つ先の駅岩屋が最寄り駅でした。
せっかくだから沢の鶴へ行って酒粕買おうと。
他にも前は気づかなかったものが多々ありました。
昔は米の字を抽象化した ※ がこの沢の鶴のシンボルだったのですね。
鬼瓦が保存されてました。
動物の名前が付いた様々な道具
沢の鶴ホームページには
昔の酒蔵に残る動物たちが詳しく紹介されてます。
その中で蛇の目の展示物は見つけられなかった。
内底にこうした呉青でグルグル模様の盃やお猪口見たことあります。
これを蛇の目というのですね。
酒のサエ(透明度)と色を判断するのに最適の器なんだそうです。
説明文はあったかどうか記憶にない。
なんか不思議な雰囲気で目に留まりました。
資料館も2回目見学となると、
以前目に付かなかったものが目に留まるもんですね〜
ちょうど1年前、灘酒蔵めぐりウォーキング行った話し書きました。
あの時は阪神の大石駅からスタートして魚崎まで歩いたのでした。
11日に兵庫県立美術館行こうと地図見てたら、酒蔵めぐりの2つ先の駅岩屋が最寄り駅でした。
せっかくだから沢の鶴へ行って酒粕買おうと。
他にも前は気づかなかったものが多々ありました。
昔は米の字を抽象化した ※ がこの沢の鶴のシンボルだったのですね。
鬼瓦が保存されてました。
動物の名前が付いた様々な道具
沢の鶴ホームページには
昔の酒蔵に残る動物たちが詳しく紹介されてます。
その中で蛇の目の展示物は見つけられなかった。
内底にこうした呉青でグルグル模様の盃やお猪口見たことあります。
これを蛇の目というのですね。
酒のサエ(透明度)と色を判断するのに最適の器なんだそうです。