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Channel: 秋麗(あきうらら)
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孫にも衣装の七五三

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昨日の日曜日はお天気に恵まれ
絵空とゆうりの七五三を無事すませることができました。





朝9時に守口市の大枝神社で祈祷予約、
11時に枚方市でスタジオ撮影、
12時半 天満橋で食事会。
孫の家族は神社まで車できましたが、それ以降は電車移動。

ちびっこ絡みだというのにものすごいタイトなスケジュールで
心配しましたがウソのようにスムーズに無事終了できてやれやれ。

めでたくもありうれしい行事なれど
諭吉さんはだいぶ出て行きました(≧∇≦)


七五三 ちょっと調べてみましたので参考までに

7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う日本の年中行事
11月15日は、子供成長を祝って神社・寺などに詣でます。
現在では全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。

天和元年11月15日(1681年12月24日)館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

発祥とされる関東地方では、以下のように考えられている。

数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、男女とも行う。
江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。

数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男の子が行う。
男子が袴を着用し始める儀。

数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女の子が行う。
女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。



ついでに五つの節句
人日(じんじつ)(正月7日)
上巳(じょうし)(3月3日)
端午(たんご)(5月5日)
七夕(しちせき)(7月7日)
重陽(ちょうよう)(9月9日)

9月9日は一桁の数字では一番重い9と9の数字が重なり、さらには陽と陽とが重なることから重陽という吉日とされた。

同じ数字が重なる11月11日は、日本でも中国でも祝日ではない。
1という一番軽い数字が組み合わされた「弱」の数との考えから、
10月以降は同じ数字が重なっても特に祝日扱いはされない。

このブログでは 1111は、ウェイクアップコール は人気記事なんですけどね。


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