日曜日朝のうちは雨だったので、カメラレンズに水滴付いてたのでしょうか。
画像を見ると上に青いドームのような覆いのように写っていました。
能勢電鉄の妙見口ついたのが11時半ごろだったので、駅前で食事して
そこから歩くこと20分ほどで黒川ケーブル駅に着きました。
ちょうど12:20発のケーブルが発車寸前だったので乗り込みました。
5分ほどで山上駅に着き、妙見の森ふれあい広場をつっきるとリフト
両側にあじさいが植わっていて、もうすぐ満開です。
10分は乗ったでしょうか、とても長い時間に感じました。
鳥の鳴き声が響き渡るだの静けさがエアポケットに落ちたかのよう。
妙見山駅についてしばらく歩くと、ブナ林がありました。
この二つの木は違った種が合体してるようです
が、もっとスンゴイブナ林を想像してました。
元の参道に戻り少し歩くと、やっと妙見さんの鳥居
参道をまた少し行くと、星嶺「せいれい」に度肝を抜かされた。
高松伸京都大学教授設計による信徒会館だそうです。
いよいよ山門
山門が大阪府と兵庫県の府県境にあります。
つづく
画像を見ると上に青いドームのような覆いのように写っていました。
能勢電鉄の妙見口ついたのが11時半ごろだったので、駅前で食事して
そこから歩くこと20分ほどで黒川ケーブル駅に着きました。
ちょうど12:20発のケーブルが発車寸前だったので乗り込みました。
5分ほどで山上駅に着き、妙見の森ふれあい広場をつっきるとリフト
両側にあじさいが植わっていて、もうすぐ満開です。
10分は乗ったでしょうか、とても長い時間に感じました。
鳥の鳴き声が響き渡るだの静けさがエアポケットに落ちたかのよう。
妙見山駅についてしばらく歩くと、ブナ林がありました。
この二つの木は違った種が合体してるようです
が、もっとスンゴイブナ林を想像してました。
元の参道に戻り少し歩くと、やっと妙見さんの鳥居
参道をまた少し行くと、星嶺「せいれい」に度肝を抜かされた。
高松伸京都大学教授設計による信徒会館だそうです。
いよいよ山門
山門が大阪府と兵庫県の府県境にあります。
つづく