三島鴨神社からそれほど距離があるわけではないし、事前に地図で確かめてました。
しかし初めて行く場所なので、溝咋神社をナビ入力。
ナビどおりにたどり着いたらちょうどまん前でしたが、
車を停めるスペースが全くない!
やむを得ず近隣住宅街の狭い道をぐるぐる巡っても行き止まりだったり。
やっと売家と貼紙ある家の駐車場が塀もなく空いてるのを発見。
ほんの少し無断で駐車させてもらうことにして、神社まで歩いていくことにした。
すぐ横が土手だったので上に上がってみた。
道の左側の木々がこんもりした場所が溝咋神社で、
後で知ったことだが、川右岸の高層住宅ビル群あたりに、かつて溝咋神社上社があった。
明治42年に現在の位置にあった下社に統合された。
媛蹈鞴五十鈴媛命の生誕の地とされている上社で
媛蹈鞴五十鈴媛命・三島溝橛耳神・天日方奇日方命は祀られていた。
位置を確かめてから神社参道の中ほどに到着。
一の鳥居まで戻ってみる。
なぜ鳥居に注連縄がとうせんぼしてるんだろう。
入ったらダメということなのか、中から外に出ないためのものなのか。
他のサイトでは200mと書かれてあったかなり長い参道を進む。
続く
しかし初めて行く場所なので、溝咋神社をナビ入力。
ナビどおりにたどり着いたらちょうどまん前でしたが、
車を停めるスペースが全くない!
やむを得ず近隣住宅街の狭い道をぐるぐる巡っても行き止まりだったり。
やっと売家と貼紙ある家の駐車場が塀もなく空いてるのを発見。
ほんの少し無断で駐車させてもらうことにして、神社まで歩いていくことにした。
すぐ横が土手だったので上に上がってみた。
道の左側の木々がこんもりした場所が溝咋神社で、
後で知ったことだが、川右岸の高層住宅ビル群あたりに、かつて溝咋神社上社があった。
明治42年に現在の位置にあった下社に統合された。
媛蹈鞴五十鈴媛命の生誕の地とされている上社で
媛蹈鞴五十鈴媛命・三島溝橛耳神・天日方奇日方命は祀られていた。
位置を確かめてから神社参道の中ほどに到着。
一の鳥居まで戻ってみる。
なぜ鳥居に注連縄がとうせんぼしてるんだろう。
入ったらダメということなのか、中から外に出ないためのものなのか。
他のサイトでは200mと書かれてあったかなり長い参道を進む。
続く