小林一三記念館見学して、雅俗山荘でリッチなお食事よばれて、さらにお土産もいただきました。阪急文化財団で売ってるものではないですが。
缶のデザイン絵柄見たら欧州みたい。底裏に日本語のシール貼ってました。サブレミシェルガトーミシェルという東京麻布十番の会社でした。
形のかわいい一口サイズの焼き菓子は、味もそれぞれ工夫されてます。
公式サイトと、楽天やYahooショッピングサイトでお値段違うのなんでかな。
チューリップと風車の絵はオランダ、世界各地のシリーズ出てるようです。
どの缶も、これは捨てれませんね〜空き缶については長くなるので項を改めます。
このボヤージュサブレをくださったのは、3つ年上のお姉さん。超セレブでお返しは難しい。
先の記事に書いた「金持ちがかっこよくお金を使うこと」この一貫だと受け止めることにしようと、勝手ながら思ってます。受けたご恩を同じ人に返すのって難しいもの。私は私のできる範囲のステージで、節約生活での振る舞いを受け継いでいく。
施しはめぐる。ぐるぐる循環(^^)