中央公会堂の光の舞は昨日Xmasで終了しました。
この画像はスマホ撮影で、以下の画像はデジカメです。
10月半ばから2ヶ月間、中之島のなにわ橋で降りて裁判所へ何度も通いました。
11/26に初めて、中央公会堂の屋根の上にミネルヴァとメルクリウスの像があることに気づく。
その時の記事は
→八百万(やおよろず)の神神のご加護ありて
科学・工芸・平和を象徴する女神「ミネルヴァ」と
商業の神「メルクリウス」英語ではマーキュリー。
クリスマスシーズンに、光のフェスティバルパークとして
「ミネルバとメルキュールの物語」というタイトルで光の3Dマッピングがあることを知りました。
なんとグッドタイミング!!
最後のクリスマス聖夜、見てきました。
ストーリー仕立てになってるらしい ?
けど、なんとなく希望がもてそうな光の芸術でした。
約6分間のショーはもちろん無料です。
8時前に正面前に到着して、運良く1分後に始まりました。
終わると一方通行で北浜の方へ流れ混雑はありませんでした。
最後にライオンの石像のある難波橋から土佐堀川を撮影
渡辺橋のフェスティバルホールは1年前にキレイになって、
イルミネーションもミュージックで素敵でした。
サッポロ・エビスのビアガーデン「フェスティバール&ビアホール」のビールも美味しかったし。
2つの裁判は勝てたけど…、
お金を取り戻すにはまだまだハードルは残ってます。
執行という次のステージに移ります。
ミネルバとメルキュールのご加護あれかし