物陰に隠れてました。いざという時、絶対役立たないようなとこに。質屋協同組合と印字されてて、組合員に頒布されたものでしょうか。昭和後期のような?
ゴミ予約センターに電話かけて、有料ゴミで出せないと知る。
消化器リサイクルの電話番号教えてくださった。でも市外局番03で東京だった。それで、店のすぐ近くに消防署があるので聞きに行くと、リーフレットくださった。
その中に守口市で10軒掲載されてました。何処がいいかは教えられないから直接尋ねるように言われました。
一番近いとこに電話してみたら、リサイクル代1300円ピン抜け補充1000円2本で合計4600円は持ち込みの場合。取りに来てもらうなら別途2500円以上必要だと。びっくり仰天の廃棄費用です。自転車で5分ぐらいの場所ですが、古い消火器2本積んでいくのもなぁと躊躇。
2番目に近いとこに電話すると、リサイクル代金550円保管収集運輸委託料金1650円2本合計4400円ですぐに取りに来てくれました。
なんと2700円もお安く済みました。3軒目電話したらまた違った金額提示されたのかも。
回収終わってからリーフレットよく見たら
電話する前にネット見ろ、ですね。しかし、消防署もリサイクルセンターも皆さんとても親切。調べて折り返し掛けてくださったりしました。
もう一つ厄介なのが倉庫の奥で眠ってました。
プロパパンガス容器です。店も家もずーっと以前から都市ガスエリアです。催事の屋台とかで使うことあったのでしょうか。
ガス充填がS61年、すでに浪速区の会社は廃業してました。プロパパンガスボンベは販売店に返すシステムらしいです。
あちこちあたり、LPガス協会が調べてくださった。門真市で引取店見つかった、盆明けに自分で持っていくようにと。自家用車にこの容器積んで運搬ってめっちゃ不安。
どうしよう〜と思案してて、たまたま友人に話したらプロパンの会社知ってるよと繋いでくれました。話はとんとん拍子で進みすぐに回収に来てくださった。
まだ使えるドイツ製ケルヒャーも持って帰ってもらえました。高圧洗浄機も捨てずに済んだ )^o^(