発情期が再開しました。
よく食べるし骨格も立派で、ひょっとしたらオス?なんて思ってたら、発情期が来てやっぱりメスと認識したのだった。
今月なのに、いつだったかもうすでに忘れてる。記事にしたのは覚えてたので探してみると、カテゴリー「ギズモ&もぐ&メルキー」にはなくて「24節季」2019/11/11 山茶始開の侯のできごと
あのとき記事にしたら、発情期が土日月と3日間で終わりほっとした。ところがまた再開、早く終わってほしいので記録残しておきます。悩まし気に鳴いて、お尻上げて誘われてもね。赤ちゃん抱っこして頭をよしよし撫でてあげるしかできないもの。
いっぽうメルちゃんは
いっけん弱弱し気なれど、気は強い。いつも一番高いとこに居て見下ろしてる。台所立ってるときは電子レンジの上、洗濯機で作業してるときは整理ダンス上に載る収納ボックスの上。えらそうに監視してる。でもまだ発情してない。
ふつう節分猫が初春の季語で発情期を示すと思ってたが、初春の季語では、猫の恋とかもっとロマンティックだった。
猫の恋やむとき閨の朧 芭蕉
炬燵猫 という季語もありますね。メルキィもこたつ中に入る時間が増えました。