昨日は忙しくて家に帰ったのも遅かった。
今朝ふと目に留まったアボカド水栽培
真ん中のすでに発根してたものは、根が伸び出してたので大きい瓶に変えた。
未だ発芽発根しないのは、トルマリン原石を沈めた瓶に入れてるけど変化なし。
新たに一個水栽培追加。
これらは日曜日のことでした。
なんで発芽しないのか調べてたら、
種をまず水に浮かべてみて、沈んだら発芽するらしい。
浮くものは、中の栄養分がもう使われてしまい種の抜け殻なんだって。
食べるまでに長く冷蔵庫で保存したものも、休眠してしまい発芽しにくいそうだ。
明日、生ゴミ収集の日なので決別しようかな…
そして根が出て芽も出てきたアボカドちゃんは、いつ土に植え替えるか。
「植え替えは、早く鉢植えにしたい場合でも発根してから1ヶ月後くらいを目安にしましょう。土に植えるには、しっかり根が出てからが好ましい」
参考にしたページは、今後も見ないといけないので
☞ こちら
アボカドは、クスノキ科ワニナシ属
原産地は中南米メキシコから中央アメリカあたりまで
寒い気温に弱い植物なので、冬の寒さ対策が必要となるでしょう。
ということも書いてありました。
★ワニナシ、鰐梨、なんて変な名前だこと、調べてみた。
「形がワニの卵に似ているところこらこんな名前がつきました。
英語では アリゲーター ペール とも呼ばれています」
★★アボカドは当たり外れあり、美味しい時もあれば完熟しすぎも、時にはゴリゴリの時も。
固くて熟していないときはスライスして焼いたり、炒めて食べたらいけますよ。
見分け方は、
「ハリがあって、握った時に少し弾力のあるもの。そして、ヘタの周りがしっかりしているものを選んでください。輸入物はほとんどヘタが落ちているので、皮との境目を見て下さい。」
アボカドは木からもいだ時点より果実の脂分増加が止まるそうです。
ところが木になってるときは、ちょうどおいしい20%脂分かどうか判別できず、一斉に収穫したら差が出るのは当然。
で見分け方がヘタの部分をしっかり見て、ヘタと皮に隙間がないか、黒ずんでないかチェックするといいそうです。
なるほど (^_−)−☆