飛騨一ノ宮で滞在できるわずかな時間で、撮影した画像をまずご紹介します。
昨日になってこの画像見て、階段左に二重の光輪に気づいた。
午前中10:42撮影なので東南のかなり上まで太陽が上がっていました。
境内に残る雪が月曜の雨でとけてさらに凍てついてアイスバーン状態。
足元気をつけて拝殿までたどり着く。
左右の狛犬というより、阿吽の獅子が迫力あります。
拝殿から覗き込んだ本殿、残念ながら後光というか、光の柱が降臨した画像は撮れなかった。
水無神(みなしのかみ)は、
社名の水無は諸説あり「水主(川の水源をつかさどる神)」の意味であり、『みなし』(水成)または、『みずなし』とも読み、俗に『すいむ』と音読することもあり、地元では「すいむ」と呼ぶことの方が多いそうです。
水無神として「御年大神(みとしのおおかみ)」を主神に外十四柱の神々が祀られています。
位山に奥宮があって、位山を拝むなら普通は拝殿の背後にありそう、でもそれらしき山がわからない。
どちらに見えるのか?
そして最初に画像の光を鑑みると、
祀るんじゃあなくて、見張ってる?
それで検索してヒットしたのは
位山は、くらいやま、暗い山。
前記事の地図改めて確認しましょう。
位山は、水無神社の背後にあるのではなくて、JR線路を挟んで対面していました。
それで調べて、なるほど~ !?
以下サイトご紹介します。
宇宙から来た存在を封じ込めた場所が3箇所あり、
そのうちの一つが位山→こちら
位山伝説:天孫降臨・天の岩戸・UFO伝説など→こちら
映画「君の名は。」聖地巡礼の旅
御神体の山が位山と思う理由→こちら
水無神社で他に目に留まったものは次の項で