じゃんけんで勝ってゲットしたローヤル。
5月終わりの団体旅行で、皆さんからの差し入れで残った飲み物を帰路のバスで分かち合います。
そこで半分近く残ったローヤルを入手できました^^
学生時代、ウイスキーといえばオールドの時代でした。
就職しても水割りが全盛で、ランク上げたらリザーブ、さらに上のランクがローヤル。
あれから月日は流れ、ウイスキーを飲む機会は激減してました。
ところがいつのまにか世間では角のハイボールでリバイバル、炭酸が今の時代にあってるのでしょう。
昔から角はあまり飲んだ記憶ないですが、この年になってハイボール飲むとなぜか2時間ほど経つと頭が痛くなる。
角にブレンドされてる何かが私の体質に合わないようです。
そういうわけで、ハイボール飲みたいときは、奮発して倍近いお値段の白秋か山崎のハイボールにしてました。
家でもそれらを飲もうとボトル買いに行ったけど、どちらも4,000円超え予想以上にお高くて断念した次第です。
そして何十年ぶりに、ローヤル!
サントリーのサイトを見ると
容量 700ml アルコール度数 43%
原材料 モルト、グレーン
希望小売価格 3,360円
日本のウイスキーの父・サントリー初代マスターブレンダー鳥井信治郎の名作。
瓶型は漢字の酉(酒の器)、栓は鳥居をかたどったもの。
1960年の登場以来、日本の高級ウイスキーの代名詞として、豊かな夜を開いてきました。
お値段が昔より安くなってる!
そして「瓶型は漢字の酉(酒の器)、栓は鳥居をかたどったもの」を知り、写真に収めました。
以前、ブレンデッドスコッチウイスキーについて調べた記事、やっと見つけることができました。
2015-12-07 何か足してるから頭痛くなるのかな
「何も足さない。何も引かない。
山崎のCMからすると、昔は何かを足したり引いたりしてたってこと?」
書いたことは覚えてたけど、詳しい内容やタイトルすっかり忘れてた。