ブランドコンサルティング会社リスキーブランドがSNSの利用者動向を5月10日に発表したもの。
LINE、Twitter、Instagram は好調だが、Facebookは“若者離れ”で頭打ち傾向にある。
調査時期は2月。
15~64歳の日本人男女を対象に、4000サンプルの有効回答を得た。
LINEはユーザー数の伸び率も高く、2013年から17年の4年間で、2倍以上のアクティブユーザーを獲得している。Twitterは15~16年は伸び悩んだが、動画配信サービスの強化などが影響してか、17年に再び上昇傾向に転じた。Instagramはアクティブユーザー数はやや少ないが、10~20代を中心に支持が高まり、高い伸び率を見せている。
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その一方で、頭打ち傾向にあるのがFacebook。15年をピークに、16~17年は横ばい状態にある。年齢別に見ると、50~64歳では安定しているが、15~29歳位では低下傾向にあり、“若者のFacebook離れ”が見られている。
確かに周りを見ててもそのような流れだし、実際フェイスブックってメンドクサイとこあるので、若者に受けないのもわかります。
にもかかわらず、ブログはなんで続けてるねんと突っ込まれそうですが、これは自分の備忘録であり、学習記録帳だと喝破されてるのをみて、まさに実感。
そのブログは→のびやかな暮らし
コメントするとかアクション起こしたことありませんが、いつもこっそり読ませてもらってます。