発達した雨雲が通過中で、昨日は九州地方で大雨のニュース映像をみましたし、大阪も先ほどまで雨降ってました。
TVニュースでは見ませんでしたが、今朝ネットで知ったニュースに興味深いものがありました。
昨日5/12午前6時56分~午前8時27分にかけ、降水ナウキャスト上にて円が浮かび上がった。
そのニュースを画像検索してみました。
気象庁の降水レーダー「高解像度降水ナウキャスト」
XバンドMPレーダは高精度で雨量を観測できるのですが、昨日はたまたま不具合が生じ、これに気づいた国交省がすぐに観測を停止したというもの。
気象庁によると、円の輪状に雨が降ったという事実は「ない」。
「異常はごくまれに起こるが、このように円状になったことは記憶にない」と話している。
今月下旬に、浜松でうなぎ食べて、焼津で宿泊、という親睦旅行に参加するので、浜松という地名に反応してしまいます。
誤作動だけとも思えない、何かがありそうな・・・
そこで目に留まったのが右端の雨雲図
2014.3.20豪雪の時のものですが、気象コントロールに関与可能な電磁波技術かもと書いてありました。
→こちらで
世界各地で理解不能なこといっぱいあって、マスコミで報道されてるのとネットで知りえるのと乖離してて、どれが正しいのかよくわかりません。
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