「日本相撲協会のエンブレムはこれ。正しくは相撲協会徽章(きしょう)。
輪郭は土俵ではなく大相撲の「大」を型どったもので、中には桜の花。
明治42年6月に国技館が開館した時から使用された。
デザインした当時のアートディレクターは不明。」
日刊スポーツ新聞社の元大相撲担当佐々木一郎さんon Twitter より
警視庁は皇居の桜田門前にあるので、警察のことを桜田門と呼んだりします。
そこから「桜田門」はいまも警視庁の隠語として使われ、「桜の代紋」といえば警察を指すことも。
桜の代紋は、実は桜ではなく朝日(旭日章)なので、「桜の大門」のことなんでしょう。
ご近所の桜のつぼみはまだ固い。
でも今朝の金のなる木はいまだ満開。
最初につけた花すらも残ってて、
ちなみに 2/18の画像は ↓
なかなか現実の生活には反映されないもんですね。
この記事かいてる間に、次のニュースが
2017年03月28日
高浜原発の再稼働可能に…運転差し止め取り消し
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定について、大阪高裁(山下郁夫裁判長)は28日、関電の保全抗告を認め、差し止めを取り消す決定をした。昨年3月の大津地裁決定は運転中の原発を司法判断で初めて停止させたが、高裁の決定により法的には運転が可能になった。」
裁判って判断する人によってずいぶん異なった結果になるもんなんですね。