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海に浮かぶ寝殿造の神殿@厳島神社

神社って拝観無料がほとんどですけど、琵琶湖西岸の日吉大社で¥300、厳島神社も必要でした。海の中に建てられた神殿ですもん、維持費かかりますわね。説明受けながら巡ると感動もので記録残しておきます。

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修理中の高舞台の向こうが本殿です。

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御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)田心姫命(たごりひめのみこと)湍津姫命(たぎつひめのみこと)


2012年秋に京都岡崎にある真如堂で引いた御神籤に、「物ごとすべておそく成就する
理あれば心ながく退屈すべからず
観音神明をたふとみ弁財天をしんじてよし」
なんか珍しい内容で心に残りまして、あれ以来、弁財天の市杵島姫命に心よせてます❤️


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海に浮かぶ寝殿造の説明を先達さんから受けて感動しました。日本人すごすぎる。
うろ覚えで書くとまずいので、ネットで情報確認。詳細は以下で

厳島神社|人と水の歴史を旅しよう|荏原製作所

厳島神社は広島県の厳島(通称:宮島)に位置し、日本三景のひとつに数えられる。中央の本殿から左右に伸びる回廊の長さは実に270m。この、平安貴族の住宅様式である寝殿造り...

人と水の歴史を旅しよう|荏原製作所

 一部引用>満潮時には海面が床板のギリギリまでくるように設計されており、瀬戸内海の潮の満ち引きによってその姿は刻々と変わる。

社殿群を繋ぐ舞台や回廊の床の板と板の間は、わざと隙間をあけるように敷かれている。これも重要なポイントで、高波などの際はこの板の間を水が通ることで水圧が弱まり、社殿に浮力がかかるのを防いでいる。

本殿の前にある平舞台。ここだけは石の柱が支えているのだが、床板は柱の上に置かれているだけ。水面が上がると床板が筏(いかだ)のように浮き、高波の衝撃をたくみに受け流しているなど、本殿に荒波が押し寄せない工夫が施されている。

厳島神社へはもともと、船を使って鳥居を通って参詣していた。なので、船底を砂にこすらないように、参道は周囲よりも掘り下げられている。この船の参道は、干潟時に見ることができる。


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厳島神社の創建は推古元年(593年)、安芸守(あきのかみ)に任ぜられた平清盛によって仁安3年(1168年) 寝殿造り様式(平安時代貴族の邸宅建築様式)を取り入れ現存の規模に造営された。その後、2度にわたる火災で建物は全て焼失。現在の社殿は仁治年間(1240年-1243年)以降に再建されたもの。

厳島神社の略年表コピペして貼り付けると冗長になるので、以下サイトでご確認ください。
厳島神社 - 日本の世界遺産



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北西の丘の上に見えるのが「五重塔」と、左の大きな屋根建物が「豊国神社」秀吉が建てた大経堂(千畳閣)が明治の神仏分離令による変更。

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江戸時代1680年毛利によって造立された能舞台。
他に画像はないけど反橋とかも、一方通行で神殿を通り抜けます。
御守り賜りたくてもう一度入口に戻るのかと、先達さんに尋ねると、逆行してそれだけ買いに戻ればいいと言ってくださった。
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授与所では御朱印賜る長ーい行列できてました。1時間以上並ぶそうですよ。




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