カウンセリングの功罪2006年11月23日 少年補導員とは、各警察署長から委嘱された地域住民で構成する少年警察ボランティアです。「自分たちの地域の少年は自分たちで育てる」という役割を担って...>続きを読む
昨日はネットで繋がったブロ友さんから、プレゼント頂戴した記事をエントリーしました。
お顔合わせたことのない匿名のバーチャル世界でのつながり、
とてもうれしかったです。
とはいっても私の場合は、実名を公開していますので現実を後ろに背負っています。
今日は、現実の顔を知っている人とネットとのかかわりの話です。
このブログ開設から3301日
今日の編集ページ最初に記載されてます。
2005年4月23日にスタートしてすでに2502件も記事エントリーしてました。
だいたいこんな内容書いたことある、
程度ならかすかに記憶残ってても内容まで完全には覚えていません。
この連休に、とある男性からお電話頂戴しました。
お名前伺い、どなたかすぐにわかりました。
以前守口市保護司会でもお世話になったことがある保護観察所のお偉いさんでした。
「ネットで検索したら質オザサ店主ブログにあなたのことが載ってますよ、と知人に言われてみてみたら、確かにありました」
記憶が走馬灯の如く蘇り、青山氏の講演聴いて記事エントリーしたことは思い出せた。
確かカウンセリングについて書いたとは思うけれど、…。
いつの記事かも思い出せない。
ひょっとしてボロクソに批判しててお叱りのお電話?
一瞬肝を冷やしました。
まず実名を出したことをお詫びし、不愉快な点ございましたらすぐに訂正し削除もできますと伝えました。
すると、記事を読まれてがっかりしたというわけではなかったのです。
中味は的を得ていたと言っていただきホッとしました。
電話終えてブログのその記事を読み返しました。
まぁ、なんと2006年11月23日の記事でした。
特に青山氏を批判している所は見つからず安心した次第です。
保護観察官の観察を監察と間違えて変換している場所はありましたけど。
ということで、お電話受けてネットでその記事確認して終わりのはずでした。
ところが昨日お手紙まで頂戴したのです。
この先どうころぶのかわかりません。
で何がいいたいかというと、匿名のブログではないのであまり批判批評は書かないようにしています。
それでも、読んでくれた人から「エライ腹立ててますね〜」なんて指摘されることも。
マイナスの言葉は倍にして伝わるのだと思います。
しかし褒め言葉は半分だと思ってちょうどかもしれません。
褒め言葉はまわりまわってご本人の耳に入ればうれしくはあっても怒ることはない。
しかし誹謗中傷は思いを同じにする人は盛り上がるかもしれないけれど、
書かれた本人はいい気がしないのはあたりまえ。
これは現実世界と全く同じことですね。
この記事が2503件目。
今までお読みいただけて、コレは言い過ぎやろ、
とお感じになられたことありましたら是非お知らせ下さい。
一度放った言葉文章は、どんどん拡散していきます。
しかし決して消すことは出来ないデジタルタトゥ、あらためて実感しました。
昨日はネットで繋がったブロ友さんから、プレゼント頂戴した記事をエントリーしました。
お顔合わせたことのない匿名のバーチャル世界でのつながり、
とてもうれしかったです。
とはいっても私の場合は、実名を公開していますので現実を後ろに背負っています。
今日は、現実の顔を知っている人とネットとのかかわりの話です。
このブログ開設から3301日
今日の編集ページ最初に記載されてます。
2005年4月23日にスタートしてすでに2502件も記事エントリーしてました。
だいたいこんな内容書いたことある、
程度ならかすかに記憶残ってても内容まで完全には覚えていません。
この連休に、とある男性からお電話頂戴しました。
お名前伺い、どなたかすぐにわかりました。
以前守口市保護司会でもお世話になったことがある保護観察所のお偉いさんでした。
「ネットで検索したら質オザサ店主ブログにあなたのことが載ってますよ、と知人に言われてみてみたら、確かにありました」
記憶が走馬灯の如く蘇り、青山氏の講演聴いて記事エントリーしたことは思い出せた。
確かカウンセリングについて書いたとは思うけれど、…。
いつの記事かも思い出せない。
ひょっとしてボロクソに批判しててお叱りのお電話?
一瞬肝を冷やしました。
まず実名を出したことをお詫びし、不愉快な点ございましたらすぐに訂正し削除もできますと伝えました。
すると、記事を読まれてがっかりしたというわけではなかったのです。
中味は的を得ていたと言っていただきホッとしました。
電話終えてブログのその記事を読み返しました。
まぁ、なんと2006年11月23日の記事でした。
特に青山氏を批判している所は見つからず安心した次第です。
保護観察官の観察を監察と間違えて変換している場所はありましたけど。
ということで、お電話受けてネットでその記事確認して終わりのはずでした。
ところが昨日お手紙まで頂戴したのです。
この先どうころぶのかわかりません。
で何がいいたいかというと、匿名のブログではないのであまり批判批評は書かないようにしています。
それでも、読んでくれた人から「エライ腹立ててますね〜」なんて指摘されることも。
マイナスの言葉は倍にして伝わるのだと思います。
しかし褒め言葉は半分だと思ってちょうどかもしれません。
褒め言葉はまわりまわってご本人の耳に入ればうれしくはあっても怒ることはない。
しかし誹謗中傷は思いを同じにする人は盛り上がるかもしれないけれど、
書かれた本人はいい気がしないのはあたりまえ。
これは現実世界と全く同じことですね。
この記事が2503件目。
今までお読みいただけて、コレは言い過ぎやろ、
とお感じになられたことありましたら是非お知らせ下さい。
一度放った言葉文章は、どんどん拡散していきます。
しかし決して消すことは出来ないデジタルタトゥ、あらためて実感しました。