阪神淡路大震災から29年目の1月17日。報道映像みてて見事に復興されたなと感慨ひとしお。あの朝はここも揺れてピアノが50cmほど動いてた。3ヶ月後の春4月に神戸行った時、未だ焦臭い匂い残ってるような気がしました。
2007年3月には能登で地震があって、GWに輪島訪問した記録
2007-5-6
あの時国家、今回の地震ではどうなったんでしょう。
昨晩みた動画で
【能登半島地震】あの場所が大変な事になってます
琵琶湖の水位と能登半島繋がってるんだって。能登半島地下に流体が、、、という説を発表してる京大の先生が、次は福島と京都がヤバいって。
昨年末からけっこう視聴してる「おみそちゃんねる」、独自の視点が興味深くて。今回の動画、ホントかな😱
昨夜は久しぶりに駅頭街宣の手伝いに行きました。17:30から19時までの1時間半でくたびれた。
私を入れて4名。昨夏以来5ヶ月ぶりの参加でしたが、参加人数変化なし。こういう活動する人は限られてるのかな。
というのは、
2022参院選立候補したゴレンジャーが3人離脱のスッタモンダで、晩秋から党員激減しました。発信力ある武田邦彦先生を強く信じてる党員多かったということ。どちら側の発信もみてると、私的には軍配は明らかで。だから未だやめてないし街宣も行った次第です。
1年前の懇親忘年会で多くの党員と顔合わせしました。今週末には新年懇親会が開催され参加予定です。たった1年ちょっとで多くの同志がいなくなり残念です。今が底だと思い直し ٩( 'ω' )و
質屋営業してた時から真偽鑑定は必須です。偽モンつかまされたら大損に繋がりますから。
>こうして「ディープフェイク」と呼ばれる識別が極めて困難なフェイクニュース画像が氾濫する時代がやってきた。偽画像と分かって面白がるだけなら大きな問題にはならないだろう。しかし偽画像を本物と勘違いして不安や怒りが生まれ、社会、経済、政治にまで大きな混乱をもたらす可能性は大きく、国際的にその対策の検討が始まっている。このような新しい事態に対処しなければならない。
2007年3月には能登で地震があって、GWに輪島訪問した記録
2007-5-6
能登地震の爪あと - 秋麗(あきうらら)
奥能登重要文化財・時国家の奇縁について書く前に、能登地震の5/5現在の被害状況から。能登有料道路は途中で何箇所か道路が破損しましたが、迅速な復旧で、4/27には全線開通...
2007-5-7時国家つながり - 秋麗(あきうらら)
店のスタッフのEちゃんのルーツは奥能登の時国家なんだそうです。父方の祖母が丙午(ひのえうま)生まれだったため養子に出され、彼女は京都で生まれ時国家とは縁遠く育ちま...
あの時国家、今回の地震ではどうなったんでしょう。
昨晩みた動画で
【能登半島地震】あの場所が大変な事になってます
琵琶湖の水位と能登半島繋がってるんだって。能登半島地下に流体が、、、という説を発表してる京大の先生が、次は福島と京都がヤバいって。
昨年末からけっこう視聴してる「おみそちゃんねる」、独自の視点が興味深くて。今回の動画、ホントかな😱
昨夜は久しぶりに駅頭街宣の手伝いに行きました。17:30から19時までの1時間半でくたびれた。
私を入れて4名。昨夏以来5ヶ月ぶりの参加でしたが、参加人数変化なし。こういう活動する人は限られてるのかな。
というのは、
2022参院選立候補したゴレンジャーが3人離脱のスッタモンダで、晩秋から党員激減しました。発信力ある武田邦彦先生を強く信じてる党員多かったということ。どちら側の発信もみてると、私的には軍配は明らかで。だから未だやめてないし街宣も行った次第です。
1年前の懇親忘年会で多くの党員と顔合わせしました。今週末には新年懇親会が開催され参加予定です。たった1年ちょっとで多くの同志がいなくなり残念です。今が底だと思い直し ٩( 'ω' )و
質屋営業してた時から真偽鑑定は必須です。偽モンつかまされたら大損に繋がりますから。
ウソが本当になる時代!フェイクニュースを見抜くには
巷では玉石混交の情報が乱れ飛んでいる。そうした偽情報や誤情報、デマ、不正確な情報を検証する活動が日本でも活発になっているが、AIをはじめとする情報技術の発達などで...
>例えばスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」は1000万ドル、15億円(1ドル150円換算)の製作費をかけたと言われるが、現在はAIソフトを使ってE.T.もどきの画像はもとより動画までも案時間で安価に作ることができる。ということはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)による文字情報の時代からAIによる画像情報の時代に入ったということだ。>こうして「ディープフェイク」と呼ばれる識別が極めて困難なフェイクニュース画像が氾濫する時代がやってきた。偽画像と分かって面白がるだけなら大きな問題にはならないだろう。しかし偽画像を本物と勘違いして不安や怒りが生まれ、社会、経済、政治にまで大きな混乱をもたらす可能性は大きく、国際的にその対策の検討が始まっている。このような新しい事態に対処しなければならない。