土曜日に大枝公園で写したケヤキの木、ウンチクは「ケヤキの絵本」から得た情報でした。
先月小学校図書ボランティアで、イチョウの絵本借りて、次はマツ、その次はケヤキを借りてました。
三郷小と橋波小が統合して「さくら小」になったので、「まるごと発見!校庭の木・野山の木」シリーズは各二冊づつありました。どの本もきれいで誰かが読んだ形跡もないような。
一冊2700円+税、ほぼ3千円、高っ❗️自分では買えないね。
日本全国の小学校の半分であったとしても、推薦図書認定されたら、売上確実ですね。
立派な装丁で紙も上質。絵本とは名ばかりで図鑑風。
内容はレベル高いのに漢字に全ふり仮名がウザい。どの層を対象に書かれた絵本なんだろう。
出版社は、農文協。知らんなぁ〜検索したら、農山漁村文化協会。
こんな記事⤵︎もヒットしました。
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一冊2700円+税、ほぼ3千円、高っ❗️自分では買えないね。
日本全国の小学校の半分であったとしても、推薦図書認定されたら、売上確実ですね。
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内容はレベル高いのに漢字に全ふり仮名がウザい。どの層を対象に書かれた絵本なんだろう。
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約80年前から雑誌、動画、講演等を組み合わせて読者コミュニティを作っていた!? 老舗出版社・農文協(農山漁村文化協会)に学ぶ、読者とのつながりをつくる仕組みの作り方。