プレミアムな中国新茶が味わえる会に初参加しました。今まで高級そうな中国茶頂いてもようわからんかったから。日本茶なら抹茶から番茶に至るまで、香り、色、味で見分けついて、お茶の淹れ方だって知ってますもん。それだけ慣れ親しんでるってことですね。
場所は、6月最初にランチ行ったとこ。案内チラシ見かけたので、お友達と一緒に申し込みました。
今回は特別ランチメニューとセットでの催しでした。
まずウェルカムドリンクは
白豪銀針ソーダ割りローズの香りとともに
たくさんのお茶よばれて、茶名も味も?
画像みてもどれがどれだったか?そういえば聞いたことある名前でも漢字書けなかったり。
白豪銀針の説明も聞いたけれど?
再検索して、ココからコピぺ混在で、文字フォントサイズも色もぐちゃぐちゃです。今後またいつか中国茶名に出会った時のため記録残します。
芽芯だけから作られる白毫銀針に対して、白牡丹は葉や茎も一緒に摘み取り、葉や茎が混じっていることでコクというお茶の奥行を感じることが出来る、ほとんど手を加えずに作られる白牡丹。
水出しでは、大陸白牡丹とともに、
台湾三峡碧螺春「さんきょうへきらしゅん」も味わいました。
「碧螺春」は中国十大銘茶の1つであり、17世紀の清の康熙帝が命名し宮廷で使用するお茶として納めさせた高級緑茶。
生産されている茶葉のほとんどが烏龍茶の台湾にあって、きわめて希少なメイドイン台湾の緑茶。
台湾での生産量は少なく、ほとんどが台北近くの三峡地区で生産されている希少なお茶です。
新昌龍井「しんしょうろんじん」中国に産出する全てのお茶の中で、中国国内外を問わず、最も名の知れ渡っているお茶と言って過言ではないブランド茶。
浙江省杭州市西湖周辺に原産地を有し、中国における"原産地保護指定”を、お茶で最初受けたのも「龍井茶」現在、「龍井茶」と名のって良い生産地の範囲は浙江省杭州市と隣の紹興市に限られている。
お茶受けも珍しいもの多く美味しかったです。器も珍しく目移りして画像は一部、全て残ってません。またこうした機会あれば、余裕もって味わえるかな。
場所は、6月最初にランチ行ったとこ。案内チラシ見かけたので、お友達と一緒に申し込みました。
スコーンランチ@文禄堤薩摩英国館 - 秋麗(あきうらら)
昨日の太極拳帰りのランチ自家製スコーンも付け合わせ副菜も美味しかったです。こうした副菜と食べれば立派なランチですね。ティータイムのものと思い込んでました。1260円...
今回は特別ランチメニューとセットでの催しでした。
まずウェルカムドリンクは
白豪銀針ソーダ割りローズの香りとともに
たくさんのお茶よばれて、茶名も味も?
画像みてもどれがどれだったか?そういえば聞いたことある名前でも漢字書けなかったり。
白豪銀針の説明も聞いたけれど?
再検索して、ココからコピぺ混在で、文字フォントサイズも色もぐちゃぐちゃです。今後またいつか中国茶名に出会った時のため記録残します。
芽芯だけから作られる白毫銀針に対して、白牡丹は葉や茎も一緒に摘み取り、葉や茎が混じっていることでコクというお茶の奥行を感じることが出来る、ほとんど手を加えずに作られる白牡丹。
水出しでは、大陸白牡丹とともに、
台湾三峡碧螺春「さんきょうへきらしゅん」も味わいました。
「碧螺春」は中国十大銘茶の1つであり、17世紀の清の康熙帝が命名し宮廷で使用するお茶として納めさせた高級緑茶。
生産されている茶葉のほとんどが烏龍茶の台湾にあって、きわめて希少なメイドイン台湾の緑茶。
台湾での生産量は少なく、ほとんどが台北近くの三峡地区で生産されている希少なお茶です。
峨眉竹葉青「がびちくようせい」
中国三代霊山のひとつで世界遺産にも登録されている「峨眉山」が産地である中国緑茶。
その名称の通り、竹の葉のような形状と茶葉は青々と大きさが揃っているのが特徴。
味わいは濃く、かすかに甘い香り。
お湯を注いで香りをみると、中国緑茶特有の豆っぽい香りがします。
自然と心が安らぐ清らかなお茶です。
新昌龍井「しんしょうろんじん」中国に産出する全てのお茶の中で、中国国内外を問わず、最も名の知れ渡っているお茶と言って過言ではないブランド茶。
浙江省杭州市西湖周辺に原産地を有し、中国における"原産地保護指定”を、お茶で最初受けたのも「龍井茶」現在、「龍井茶」と名のって良い生産地の範囲は浙江省杭州市と隣の紹興市に限られている。
お茶受けも珍しいもの多く美味しかったです。器も珍しく目移りして画像は一部、全て残ってません。またこうした機会あれば、余裕もって味わえるかな。