今夏6月下旬に参加した検査ありました。無料だったから(^^)
国の首脳クラスや企業トップとか、王室皇室関係も、ホテル宿泊したりで排出物は髪の毛一本残さないんだそう。そこから体調異変とかバレたらあかんから。下々の庶民の高齢者の個人情報は誰も欲しないからね。
3ヶ月経ってメールで結果が届きました。
一部切り取ってご紹介すると
口腔内粘膜細胞のミトコンドリア量は超少なくてレベル1(*⁰▿⁰*)いくらなんでも少なすぎると思う。
どうしよう〜これってまずいんじゃないの?
検査手順は間違ってないはず。綿棒で頬の内側擦り取る量少なかったかも。と思うことにしよう。
あの時の検査は4つありました。起床直後歯磨き食事前に、口腔スワプ検査と唾液検査自分のタイミングで、濾紙血液検査と便検査。
なぜか送信されてきたデータは口腔内粘膜だけ。後日他のデータも届くのかな?
ミトコンドリアは名前しか知らないので調べてみました。細胞内に存在する図が最初の画像です。
高校生向けの生物講義でも難しすぎます。これだけでは、健康にどう関わるのか…
調査は続く。
国の首脳クラスや企業トップとか、王室皇室関係も、ホテル宿泊したりで排出物は髪の毛一本残さないんだそう。そこから体調異変とかバレたらあかんから。下々の庶民の高齢者の個人情報は誰も欲しないからね。
3ヶ月経ってメールで結果が届きました。
一部切り取ってご紹介すると
口腔内粘膜細胞のミトコンドリア量は超少なくてレベル1(*⁰▿⁰*)いくらなんでも少なすぎると思う。
どうしよう〜これってまずいんじゃないの?
検査手順は間違ってないはず。綿棒で頬の内側擦り取る量少なかったかも。と思うことにしよう。
あの時の検査は4つありました。起床直後歯磨き食事前に、口腔スワプ検査と唾液検査自分のタイミングで、濾紙血液検査と便検査。
なぜか送信されてきたデータは口腔内粘膜だけ。後日他のデータも届くのかな?
ミトコンドリアは名前しか知らないので調べてみました。細胞内に存在する図が最初の画像です。
ミトコンドリア(mitochondria)
『糸粒体』『ミトコンドリオソーム』とも呼ばれる。
私達は呼吸によって取り入れた酸素は、肺で血液の中に溶け込みヘモグロビンに吸収されて細胞まで運ばれる。
そして、ミトコンドリアに送り込まれてエネルギー(ATP)を生産するのに使われる。
この ATP が細胞が生きるためのエネルギーとなり、私達の生存に欠かせない物質に。
ミトコンドリアは『細菌』と『ラン藻』を除く全ての動植物に存在し
独自のDNA・RNA・タンパク質合成系をもって、自己増殖する。
その姿はあたかも細菌のようで、過去に細菌が共生したのではないかと考えられている。
細胞が取り込んだ酸素を使って糖を分解して、細胞のエネルギーとなるATP(アデノシン三リン酸)を生産し、
その過程で二酸化炭素が出来る。これを『好気呼吸』
大腸菌などは通性嫌気性菌と呼ばれていて、
呼吸をしなくても解糖系のエネルギーだけで生きるので、大腸のような酸素のない環境でも生きられる。
高校生向けの生物講義でも難しすぎます。これだけでは、健康にどう関わるのか…
調査は続く。