ナンテンの花探してて出会った白い花。美しい。
きっかけは今年初めてみた
千年木の花、good luck-plant - 秋麗(あきうらら)
水曜日朝花が一つ咲いてました。やっと、名前なんと言うの?Googleレンズかざしたらコルジリネ・タミナリス知らんな〜と調べてると、幸福の木(ドラセナ)と似てるけど違う品...
5/11に一つ開花して、今や
右上の赤でマークしたナンテンに花蕾付いてます。昨年ご近所さんから頂いた鉢植えです。
なかなか開花しないので近辺ではどうかなと探索。どこもまだ蕾でしたが、
ここでは白い花がいっぱい咲いてました。ナンテン蕾と混じって。よくよくみると、南天と同じとこで重なるように違う葉っぱと幹からの花だった。
撮影したスマホ画像にGoogleレンズかざすと
ネズミモチが似てそう。
すんごく綺麗な清々しい花なのに、ネズミモチとはこれいかに、
6月ごろ咲いた花からなる黒い実がネズミウンチのよう、葉っぱはモチノキに似てるからだって。かわいそうな命名ですね。
他に知ったこと、すぐ忘れるのでコピペ保存しておきます。
モクセイ科イボタノキ属、
常緑の小高木で、塩害や大気汚染に強いため、緑化樹として植栽されるようになった。
ネズミモチの英名は Japanese privet
学名の属名「Ligustrum」は、ラテン語の「ligare(縛る)」が語源で、この植物の枝が柔らかいことから、物を縛ったことに由来
果実を乾燥したものが生薬ジョテイシ(女貞子)
生態系被害防止外来種(旧 要注意外来生物)で、薬用資源の供給と生態系保存の問題の板挟みとなっている。
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