本の表紙で、Amazonで売ってて画像頂戴しました。ブログ投稿にあたり昨日保存した画像再確認すると
Russia wardsersches for kids
これでは全くヒットしなくなってアレレ?いろいろ苦心して見つけました。
共に、James Adamsによるもので、この作家さんの偏向なのかもしれませんがロシア領土をそのように認識してるのかな?
樺太の下よくよく見ると、
北方領土4島だけでなく、北海道も!
戦後の日本政府の努力、なんも意味なかった?今の岸田政権、G7右ならえで強硬なロシア非難で大丈夫?4/14には、日本海で露軍潜水艦が巡航ミサイル発射実験、戦地の黒海では、巡洋艦モスクワがウクライナのネプチューンで撃沈。きっと流れ変わる?
ソ連おそろしあ国、昔読んで慄いた本を思い出します。
戦後満洲からの引き揚げで過酷な体験に基づく小説で
『赤い月〈上〉』|感想・レビュー - 読書メーター
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20年ほど前に読んで恐れ慄きました。
1990年代には、椎名誠さんのソ連旅行記。面白い通り越して衝撃的シーンが印象残ってます。
Amazonで紹介されてるように引き続き「零下59度の旅」「おろしあ国醉夢譚」「大黒屋光太夫」も読みました。
あの頃並行して読んだのは、ソ連の作家ソルジェニーツィン
ソルジェニーツィン 『収容所群島 1918-1956文学的考察』 | ロシアが気になる
アレクサンドル・ソルジェニーツィン(1918~2008)の長編。原題“Архипелаг ГУЛАГ”(アルヒペラーグ・グラーグ)。同氏の体験及び氏に寄せ...
内容酷いし恐ろしく長い大作で挫折、ソルジェニーツィンで読みやすいのは
『イワン・デニーソヴィチの一日』|感想・レビュー - 読書メーター
ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿...
上書きしようにも、その後がKGBのプーチン大統領で、いつまで経っても強烈「おそろしあ」が脳裏から抜けきれない。
ロシアもウクライナも共にスラブ民族で宗教的にも兄弟国。
しかし、日本は民族も宗教も言葉も発想も慣習も異なります。想像以上のしたたかさ、太々しさ、獰猛さ、etc太刀打ちできないなんて言うてられへん…恐怖ヒタヒタと。
日月神事には北から来るぞ。神は気(け)もない時から知らしておくから、よくこの神示(ふで)、心にしめておれよ。(上つ巻 第二十五帖)
北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。(上つ巻 第二十五帖)
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり(富士の巻 十五帖)
世界の片端浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ。(極め之巻 第十六帖)
オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北がいよいよのギリギリと申してくどう気つけてありたこと近うなりたぞ。(日の出の巻 第七帖)