メルちゃんは膝の上大好き。こたつで寝転んでたらお腹に。さすがに時間長くなると苦しい。
どいて〜っ!と言うても聞きませんが、「爪切ろうか」このセリフに反応し直ぐ逃げるのわかりました。
こたつ布団とカバーの間に隠れたつもり。
もう一個発見したこと
オーブントースターの側面の光と陰先を辿ったら、右端に写った紺色の亀型鍋敷きの隙間通した光だった。
何が顕現したのかと思ったわ。
元旦夕方TV視聴してて
10代の若者に通じるかどうかの調査。1990年代には常識だったことが、20年ぐらいで大きく変化したようです。
イントロで曲名当てクイズもかつてよくありました。長い特徴的なイントロが印象的だったから。今やイントロゼロ世代だそう。
世の中変わりましたねー
今年最初の記事で
「松寿千年翠」は禅語だと書きましたが元来は「松樹千年翠」のお正月バージョンで「松寿」だったようです。
年月を越えて変わらずに緑である松は、いつも変わらないようでいて、実際には生え代わりを続けている。
古くなった葉は茶枯れて散り、春には萌黄色の新芽が伸びる。
まったく変わらなければ、それは松ではなくて偽物の造花。
目立たなくても、松の内では活き活きとした躍動が続いているのである。常に変化を続けることで、松は不変の姿を保っている。
変わらないということは、変化をしないということとはまた少し違った概念ということなのだろう。
引用元は【禅語】 松樹千年の翠 - 変わり続けるからこそ変わらない - -禅の視点