6/17 4:57今日は梅雨の晴れ間、朝のうちに墓参り行く予定です。6/21 12:32が夏至です。
暦では日の出時間 4:25(6/5-21)
でも天文暦では
東京の日の出、6/1が4:29 6/21が4:41夏至より3週間前が一番早く日が登ってます。5月がどうだったか、すでに捨ててしまって見れない。ウェザーニュースでは
3年前2018年6月11日のことです
早朝、突然エッシャーの額が落ちてガラス割れました。未明にビックリの音ガッシャ〜ン‼️
その1週間後、6/18 大阪北部地震発生。学校のブロック塀緊急点検
エッシャー「昼と夜」Day and night
ネットでいろんな解説を以下2点コピペさせてもらいます。
グレー色の四角い田畑が上昇して白と黒の鳥のシルエットに変わり、
フォーメーションのように
黒い鳥は左に、白い鳥は右に向かって飛んでいきます。
白い鳥が溶け合って昼間の空を作り、黒い鳥が夜と同化していくのです。
昼と夜はお互いの反転像であって、グレー色がそれを結んでいますが、
そこからでさえも鳥は生まれてくるのです。
「昼と夜」はオランダの画家マウリッツ・エッシャーの描いた有名な「だまし絵」で、見方を変えると違ったものが見える。
「黒い鳥の群れ」に注目すると「昼の田園地帯」が浮かび上がり、
「白い鳥の群れ」に注目すると「夜の田園地帯」が見える。
視点が変われば、絵に対する異なる解釈が可能となる。
それが何を意味しているかというと、
誰かと同じものを見ていても、その捉え方が同じとは限らないということだ。