ハタハタ一夜干しはフライパンで焼いて、調味料一切なしで。右下は大根おろし添えた。他の料理できるまでに、あっという間にビールのアテに消えた。
1cmほど深さに多めの油でミラノカツ風に焼いた。
小麦粉や片栗粉など粉まぶさなかったので、ちょっとフライパンにくっついた。十分美味しかったけど、この一手間でもっと香ばしくなったかも。
ハタハタに満足してから作ったのは、トマトとカリフラワーのチーズ焼き。
実は先週だったか、苺のカプレーゼ美味しそうに食べてるのTV視聴。早速モッツァレラチーズと苺買ってきて試してみた。
バジルがなくてミントもないし、う〜ん、まぁまぁやね。苺の甘さよりトマトのジューシーな酸味がいいように思えた。
トマトに変えてもバジルないから、代わりにアクセントに八朔足したらまぁイケてました。
モッツァレラチーズがランク低いものでイマイチだった可能性もありますけどね。
それで焼くことにした次第。モッツァレラチーズに他にスライスチーズ足してオープントースターで。この食べ方が一番美味しかった。当分カプレーゼもうええわ。
グリーンのバジルは彩りだけでなく味のアクセントに必要なんだと思います。
カプレーゼ、正式名称を「インサラータ・カプレーゼ」「カプリ島のサラダ」という意味です。食べやすい大きさに切ったモッツレラチーズとトマトを交互に皿に盛り付け、上からバジルを散らすだけ。オリーブオイル、塩、こしょうをお好みで、超簡単で彩りも美しい。