今朝は2ヶ月ぶりに予約診療の日。城東区関目にある病院まで自転車で行きました。帰り、新森中央公園で見かけた落葉樹。
お隣の木はトウカエデの名札
じゃあこの木は何なの?名札ぶら下がってないのでGoogleレンズに尋ねた。
ユリノキ なの?へぇ〜そうなんだとその場を後にした。先ほど思い出して「ユリノキ」で調べたら、大きな葉っぱで15cmもあるって、そんなでかい葉っぱじゃなかったよ。ご存知の方おられたら教えてください。
以下コピペ
ユリノキ
・葉は直径15センチ程度の大きさで、特徴的な形をしている。職人が身にまとう半纏(はんてん)、あるいは乳児を寝かしつけるときに使う「ねんねこ半纏」に似ていることから「ハンテンボク」とも呼ばれる。葉を揉むと独特の香りがある。
・秋の黄葉が美しく、実もなる。実は落葉後も花の蕾のような形をして枝先に残る。
・ユリノキは直径1m、樹高30mを超す大木になる
★追記画像検索で
親指と人差し指でお金マーク作った形とサイズ紅葉と黄葉混じってて、すでにかなりの葉が落葉してる
これから判断したら、ナンキンハゼ?