小浜で買ったお土産「壺の酢」ツンとこず、まろやかです。
大飯うみんぴあホテルでもらった地域クーポンは、アルコール追加代金払ってもまだ残ってた。帰る間際に道の駅「若狭おばま」で目に留まった酢を買うことに。360mlで540円は普段買うのに比べて高い。でも地域クーポンのおかげでご縁ができました。
1998年にスペイン周遊した時に、生野菜に、各自でオリーブオイルとワインビネガーと塩かけて食べる体験した。それ以来、ドレッシング買うことあっても基本自分で調合。それゆえ、ワインビネガーもバルサミコ酢もけっこう買います。日本の純米醸造酢についても過去ログ多数残してますが、この壺之酢は知らなかった。なんとなくネーミングに惹かれた。
調べてみたら、
江戸時代、北前船で豊かだった小浜で生まれた古の発酵酢だった。
300年来受け継がれてきた古の製法「静地発酵」を守り続ける秘伝の種酢と伝統の壺
だから壺の酢、なんですね。ウンチク知らずに買ったけど、大正解でした。
食べ方の案内に、納豆にちょっと垂らすといいとのこと。さっそく試してみる
確かに、ツンとこないけど、酢の酸味が納豆をグレードアップさせる。二度と食べないということはない、結構気に入ったのでまた食べます。
フルーツ酢の作り方も載ってた。
氷砂糖の上に切った柿いれて酢で浸す。ご近所さんの庭になった小さな柿には種いっぱいあって、取り出すの大変だった。できた柿酢は炭酸水で割って飲むつもり。
ついでに先日知ったばかりの、柿の冷凍保存も試してみる。どちらも美味しいかどうかわからんから、ちょっとだけ、ね。
大飯うみんぴあホテルでもらった地域クーポンは、アルコール追加代金払ってもまだ残ってた。帰る間際に道の駅「若狭おばま」で目に留まった酢を買うことに。360mlで540円は普段買うのに比べて高い。でも地域クーポンのおかげでご縁ができました。
1998年にスペイン周遊した時に、生野菜に、各自でオリーブオイルとワインビネガーと塩かけて食べる体験した。それ以来、ドレッシング買うことあっても基本自分で調合。それゆえ、ワインビネガーもバルサミコ酢もけっこう買います。日本の純米醸造酢についても過去ログ多数残してますが、この壺之酢は知らなかった。なんとなくネーミングに惹かれた。
調べてみたら、
江戸時代、北前船で豊かだった小浜で生まれた古の発酵酢だった。
300年来受け継がれてきた古の製法「静地発酵」を守り続ける秘伝の種酢と伝統の壺
だから壺の酢、なんですね。ウンチク知らずに買ったけど、大正解でした。
食べ方の案内に、納豆にちょっと垂らすといいとのこと。さっそく試してみる
確かに、ツンとこないけど、酢の酸味が納豆をグレードアップさせる。二度と食べないということはない、結構気に入ったのでまた食べます。
フルーツ酢の作り方も載ってた。
氷砂糖の上に切った柿いれて酢で浸す。ご近所さんの庭になった小さな柿には種いっぱいあって、取り出すの大変だった。できた柿酢は炭酸水で割って飲むつもり。
ついでに先日知ったばかりの、柿の冷凍保存も試してみる。どちらも美味しいかどうかわからんから、ちょっとだけ、ね。