調剤薬局によって値段が異なる、今まで全く気づかなかったことでした。
昨日近くのクリニックへ薬処方してもらいに行きました。新型コロナ感染者に喘息の吸入薬が効果あったと知ったから。私に処方されてるのはシムビコート、コロナの患者に処方されたのはオルベスコ。微妙に成分異なってるのでした。もうちょっと詳しいこと知りたかった。
でもお医者さんは、以前からのをもっと服用するようにと2本処方された。
今年になってシムビコート服用機会増えてるのは事実。それにつれてか、眼圧上がってる。年末まで10程度が、2月は2回眼科通院したけど共に14と15だった。
こんなん聴いてもわからんわね。消化器系専門の内科クリニックだもの。
去年11/5にも診察受けて吸入薬処方してもらってました。あの時はそのクリニック御用達の処方箋薬局行かず、眼科の近くの薬局に行った。
ステロイド吸入薬って結構お高いのです。3割負担で、11/5にA薬局で2,140円3/5にB薬局で2本で3,880円なので@1,940円その差200円
薬剤料は、Aが594点、Bが1187=2x593.5点 とほぼ一緒。
支払い金額が異なるのは、調剤技術料と薬学管理料でした。
僅かといえば僅かですが公開したのは、この時までのA薬局の対応に何点かムッと来てたから。
あの11/5に処方されたシムビコートは賞味期限切れ、帰ってから気づいて交換に出向いたのだった。
2月初旬、眼薬処方された時、スマホアプリお薬手帳登録のQRコードが印字されてなかった。PC具合悪いから次回にと言われてた。
そのQRコードは次回の2月末に行った時発行された。それを確かめるため登録しようとスマホアプリ立ちあげて手続中に、先に支払済ませろと言われた。その時混んでなくて誰も後ろで待ってなかった。
こんな対応で調剤技術料と薬学管理料高いって、どうなんでしょね。
一般的に街中クリニック関係で支払う領収書じっくりみないもの。見てもよくわからんし、料金覚えてないし。どこも一緒かと思ってた。処方箋薬局もそれぞれなんですね。