世界遺産に認定される前からでしょうが、各地に配置される現在地の表記が目に見える景色と逆。頭の中で位置を置き換えないといけない。めっちゃ分かりにくい。
この地図は住宅街に入ったとこにあったが、実際と合ってる。
JR阪和線の上野芝から、南海高野線堺東まで歩いた距離7kmほどでしょうか。
なんで現在地図の向きが変なのか?上が北を意識してるわけでもない。いったい誰のための地図なのか?
前方後円墳は鍵穴の形という固定観念に惑わされてるのでしょうか?
円墳の方がこんもり高くなっててここに埋葬されてて、四角い部分で祭祀してたはず。ではなぜ、前円後方と名付けなかったのかしら?
逆さにして壺や甕の底に埋葬したとイメージしてもいいのにね。
どっちにしろ周り散策するのに分かりやすい地図にして欲しい。
以上3枚が履中天皇陵
空からの鳥から目線でない限り形はわからない。
仁徳天皇陵
なんでか万葉歌碑あって、カラスが見てた。赤〇で記ししたところにとまってこちらを凝視してた。
つづく