8/9眼医者さんで処方された目薬3種
右端が緑内障進行を止めるため眼圧下げる目薬です。
洗面所に置いて、朝顔洗う前に1日一度。ちゃんと守って1週間が過ぎました。
今日は眼圧高いな、なんて感じたことなかったから、この目薬さして下がってる変化はわかりません。
しかし目薬さして15分ぐらいで感じる変化があります。
気道が狭くなった感じで、このさき喘息発作に繋がる可能性ある違和感です。今までだったら、この段階で念のためシムビコートを吸入してたでしょう。今は体調観察してるので薬は使わず無理しないようにしてます。
先週日曜日、朝洗顔前に目薬さして、朝食後拭き掃除して、10:30から太極拳の稽古に。さすがにしんどくて途中で何度か休んだ。
あれから1週間、確かに違和感脱力感はあれど耐性ができてきたような。シムビコート吸入しようというまでに至らなくなった。
それにしても、目薬のどの成分が体に影響あるのか不思議です。
かつて喘息治療で処方される薬のうち、気管支拡張剤による体調変化に驚きました。服用して30分もすれば心臓バクバクして手が震える。怖いでしょう。数種類を一種づつ別個に服用し、自分の体の変化を観察し気管支拡張剤だと確認したのだった。
それ以来口からいれる薬は吸収されて30分はかかるんだと思ってた。
ところが目薬はもっと早い。即効ですね。
ネットで薬情報確認すると使用上の注意に、気管支喘息又はその既往歴のある患者[喘息発作を悪化又は誘発する恐れがある]。
何がどう作用するのか不思議〜