電波ソーラー時計がいよいよ壊れたと先月画像載せました。処分する前に、もう一度電源落として再びONにして強制受信したらなおった。まだもう少し使えそう。
5月下旬、保護司会を定年退職された女性が、そのタイミングで褒章の栄誉に浴されました。その記念として先日の慰労会で電波時計頂戴しました。
時計がここ一年よく狂うので、買い替え考えてたグッドタイミング、めっちゃうれしいと伝えました。するとその受章された方も同じ時計愛用してたのに、最近変な音が続いて困ってたと。それで時計を選んだと言われました。
保護司会の先輩男性が叙勲祝賀会の記念品でくださったもの。今まで頂戴した記念品の中で一番使えたねと話が弾みました。
おそらく2010年夏の祝賀会だったんじゃないかと、指を折って数えたら、すでに9年。寿命でしょうね。
今度はソーラーじゃなくて乾電池です。デジタル表記が消えたら電池切れ、悩まなくていい。温度と湿度がわかるのもうれしい。ありがとうございました(^人^)
この一年半何度か電波時計狂って、電波、地磁気の影響かと妄想してたのでした。
昨日また地震発生してましたね。
その流れでこんな記事
房総半島東方沖(千葉県沖)では1677年にマグニチュード8.0の巨大地震が発生し、それから沈黙状態が続いています。マグニチュード8はマグニチュード6の1000倍に匹敵するパワーで、約300年前に房総半島東方沖で発生した巨大地震は南海トラフ巨大地震とほぼ同じサイズです。この場所における最大の懸念は「東日本大震災の割れ残り断層」の存在で、房総半島東方沖の隣で東日本大震災が発生したことから、断層のズレが拡大したと推測されています。
延宝房総沖地震延宝5年10月9日夜五つ時(亥刻)(1677年11月4日20-22時頃)、陸奥岩城から房総半島、伊豆諸島および尾張などにかけて大津波に襲われた。「冬十月九日癸丑、常陸水戸陸奥岩城逆波浸陸」(『野史』)など、10月9日夜に津波が上ったとする記述は多く見られるが、地震動の記録は少なく、震害が現れるほどの烈震記録は確認されていない。