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Channel: 秋麗(あきうらら)
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6年ぶりの水無月大祓は北島国造社で

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6年前2013年6月、出雲大社の60年に一度の遷宮終わり御神気高い時に参拝。遡る2008年8月8日仮遷宮されて、本殿の八雲特別拝観させていただいてました。この度は、所属団体の親睦旅行で行き先は出雲と知らされ、6年前の茅の輪守をお返ししたいと思いました。  以前は銅の鳥居から雑踏を逃れ、蕎麦店探して右側へ行き、真名井社家通りが静かでs清冽な気が漂ってる気がして驚きました。    今回は四脚門から北島国造社境内に入りました。  御三社を過ぎて、天神社が心字池に鎮座。北島国造家は出雲大社造り替えのために寛文四年(1664)に、本殿背後から現在の亀山の麓に移転。天神社も八雲山の麓から現在の心字池中之島に遷座され今日に至るようです。  出雲国造家が杵築に移ってきた頃、出雲大社のある島根半島は、離れ小島のような有様だったそうです。出雲国造家を始めは「北根島の国造」と呼ばれていて、やがて「北島の国造」と呼ばれるようになった。出雲大社の西側、神楽殿のある方が千家で、東側が、北島家。交互に祭祀を司っておられたのが、明治になっていろいろあって、今は千家のみ。  前回は帰ってから以上のことを知ったのでした。天神社もこの度が初参拝。スクナヒコナ神にご挨拶できました。    亀に乗ったスクナヒコナ石像もかわいい。   茅の輪設置されてるので水無月大祓して、6年前のをお返しして新しいのを賜る。またいつか何年か先に来れることを願って。  破魔矢がついた御神籤引いてみたら50番 吉だった。  このみくじにあう人は物事を更新するか はじむるによしすこしの苦労があっても よき人の助けもあり神仏に念じ慎み心正しければ 運は開け幸せ来る      大社拝観 - 質オザサ店主ブログ2008年8月8日出雲大社の平成大遷宮を特別拝観してきました。午前8時半までに出雲大社に到着しましたが、すでに満員で手にした本殿拝観整理券は12時半でした。勢溜・参道入り口の鳥居松林参道を行くと拝殿前の銅鳥居本殿の囲いの中に入るには整理券がないと入れません。待合テントに入れるのも30分前からなので、12時15分ぐらいまで周りをウロウロ散策したりして時間まで待ちました。中に入ると靴を脱いでビニール袋に入れて各自で持ち歩きます。先導されるまま、急な階段をあがり本殿周り廊下を右から時計逆まわり。写真・ビデオ撮影禁止されていますから、入る2時間ほど前に外から撮影した画像です。最後に本殿前で座って説明を聞きました。八雲は大変鮮明に残っていました。本殿の東北角の4分の1程度がさらに囲われた内殿があり、そこに大国主命が西向き... 
出雲蕎麦、出雲大社教と出雲教 - 質オザサ店主ブログ出雲行ったら蕎麦食べようと思ってました。そばの実を皮ごと石臼で挽くため色は黒く見え香りが強いのが特徴です。ちなみに更科蕎麦は、そばの中心部分だけを挽いてあるので色が白い。1時間半の自由昼食時間に蕎麦屋さんを探しました。どこも満員で並んでました。やっとのこと田中屋さんで釜揚げ680円、超美味しかったです。茹でたての蕎麦をゆで汁ごと鍋から器にそのまま入れるから、ビタミンミネラルたっぷり。そばの風味も充分味わえ大満足。境内案内終了後、自由昼食のため解散となり1時間半ほどありました。どこ行く~?銅の鳥居より向かって左に行くと、神楽殿、千家国造家、バスの駐車場がありそこが集合場所です。反対側の右側に行ってみることにしました。なんか人の気配少なく蕎麦屋さんも空いてそうだったから。東側の小さな門をでて吉野川を渡ると、びっくり...


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