すでに10月15日に頂いて撮影してたもの。
世間はいつからかハロウィンで盛り上がるようになってしまった。
今日のGoogle検索ページは
今朝「ゾンビな言葉」ってあるのかなと調べる時にスクショ。
今日は何の日で、常に変化してるますが、滅多にクリックしたことない。
今日はまさにゾンビを調べてたからクリックしたらゲームが始まった。
老眼でスマホゲームの字は小さくて読めないので、先ほどPCでちょっとだけ楽しめた。
今朝最悪なことありました。
よりによってハロウィンの日に、
ゾンビのように、指先が真っ青に。
手のひらの傷は峠を越えたというのに。
出勤前に、トイレの水タンクに新しいブルーレットを沈めて、化粧とか出かける準備してた。
ふと、水が流れる音がずっと続いてるのに気づいた。
水を貯めるタンクが止まらず流れっぱなし!
ストッパーにブルーレットが当たってる?
タンク上蓋開けて、手を突っ込んでブルーレット位置を動かした、その時に手が染まってしまったというわけです。
数年前からの危惧を、もっと裏付けもって書かれてるブログ発見
井口和基の公式ブログ 2
ハロウィンについて、その部分まるっと引用させていただきます。
ところで、ハロウィンは一般に欧州の先住民ケルト人のドロイド信仰がベースになっているといわれているが、それは後付の捏造である。ハロウィンは白人種の土着のルシファー教、いわゆる悪魔教の生贄の儀式から来たものである。それをあたかも今はいないケルト民族のせいにしたわけである。あとから来た韓国人が自分たちの行った悪さをすべて先にいた日本人のせいだというのと同じ心理である。だから、ハロウィンをするとその民族はたちが悪く洗脳されるのである。幼少期から「アメをくれ、アメをくれないと悪さするぞ」という風習は実に子供の精神教育に悪いのである。アメリカ人がサンクスギビングデーで神に感謝する習慣より、ハロウィンで悪魔的なものに変装する習慣ができてから、アメリカの古き良き精神が失われていったのである。100年前の米人と今の米人は精神性が真逆である。この歴史からすれば、ハロウィン禁止令をださないと、20年後、いまの子どもたちが成人するころには我が国もいまとは正反対の悪い国家になっているだろう。
「ゾンビな言葉」ですけど、そんなのに該当するのはヒットしなかった。
でも私的には「ヤバイ」「ウザい」が、ハロウィンのゾンビみたいに日本中席捲してるのがイヤなんです。
美しい日本は言葉も、はんなりまったりしたものだったのではないかと思うのです。
次項でまとめることにします。
★10/31追記
ハロウィンって、もともとは日にちが決まってて、本来は“10月31日”だったんですね。
町の商業ベースでしか認知してなかったので、適当に10月末かと思てた。
ついでに古代ケルト人のサウィン祭、調べました。
サウィン祭は、ケルトのドルイド教で最大のお祭り収穫祭
夏が終わり冬が始まる日として、1年の区切りが10/31。
秋の収穫を祝うこの日の夜には、親族を訪ねて先祖の霊が帰ってくると同時に、魔女や悪霊も作物を狙って現れると考えられていた。
10月31から11月1日をまたぐ夜、ケルト人の間では「他界」との門が開き、「この世」と「あの世」の境目がなくなると信じられていた。
先祖たちの霊を迎えると同時に悪霊たちから身を守るため、魔除けの仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いて盛大に祭ったと言われている。
サウィン祭では、ドルイドと呼ばれるケルトの司祭が魔除けの仮面をつけて焚き火の回りを踊り、作物や動物をその火に捧げる。
次の日の朝、村の人たちは焚き火の燃えさしを各家庭に持ち帰り、かまどの火を新しくして悪いシー(Sí、ケルト神話の妖精)を追い払った。
このお祭りが後世に伝わって様々な文化と混ざり合い、現代のハロウィンになった、という説。
2000年以上もの長い歴史を持つハロウィンを現代の形に整えたのはアメリカで、日本にやってきたのは1990年代のこと。
詳しくは☞こちらで